ひぐらしのなく頃に解祭囃し編「君を助けに来た！！」からひぐらしのなく頃に解罪滅し編

ひぐらしのなく頃に解罪滅し編 (1)

残忍なんだけどなんか引き込まれて最後まで読みました。このシリーズの最後はよかったです。

ひぐらしのなく頃にボーカルソング+ゲームオープニングムービー集(DVD付)

毎日、聞いてます。リラックスできて仕事がはかどってます。よかった。

ひぐらしのなく頃に解罪滅し編 4 (ガンガンコミックス)

原作をプレイして展開は解っているのですが、それでもハラハラしながら読めました。
鬼隠し編の頃と比べると明らかにマンガが上手くなっていますね。展開はスピーディだし、構図も言う事無しだと思います。何よりレナが可愛い（笑）
敢えて文句をつけるなら、最後の最後で何かもう一捻り欲しかったかな、と言う事。でも流石にそれを求めるのは贅沢か。
祭囃し編もこの作者が担当すると言う事なので、今から楽しみです。

こういう形体の作品はやったことが無かったので新鮮でした。もともとアニメから入ったのですが、キャラの可愛さには裏切られるストーリの深さがあります。

前原圭一、そして保志総一朗さんを讃えたいです。あの日、あの場所、すべてに「ありがとう」は、圭一の想いが詰め込まれた曲です。聴いた瞬間、胸が熱くなって本当に泣けました。対してOverload☆ さすが同志K! 口先の魔術師! 萌えの伝道師! やたらカッコイイサビと、竜騎士07さんが書かれたらしい固有結界の部分のギャップに爆笑すること間違いなしです。両極端な2曲なのに、どちらも圭一らしくて素敵です。