かなつさんの肩甲骨ゆるゆる体操がお気に入り(2冊買った)なので、
この本も、本屋で手にとって確認してから購入しました。
本の内容は、なんというか、ほんとに?ってとこもあります。
近藤さんというエステ経営者の人のアドバイスでやっているそうなのですが、
やる根拠が、
「昔、私のお客様に効果があった」
「だまされたと思ってやってみてください」
まあ美容に役立つ情報(民間療法っぽいところもありますが)があるのと、
かなつさんの漫画を読んでいるのが楽しいので本自体は甘め評価で70点くらい。
じゃあ、なんで買ったかといえば、着圧ストッキングが付いていたから。
この本で、着圧ストッキングが付いて2000円なら、まあいいか〜と。
着圧ストッキングはいてみましたが、それなりによかったです。
M−Lということで、きつかったらどうしようと思ったのですが、
まあ大丈夫でした。
とりあえず、普通に部屋ではいて
マッサージしてます。
足は軽くなったので、まあ満足です。
曲目が、かなり
メジャーなのば
かりんらんでいますが、
どれも平凡な演奏に終わらないブライロフスキーらしい演奏に仕上がってるように思います。
しかし、演奏がかなり粗笨なように感じます。音をはずしたりします。
これもブライロフスキーらしいといったらそういうことにはなりますが。
それでもやはり、とくに
ショパンの演奏はすばらしく、ルービンシュタインの時代に
ルービンシュタインに引けをとらないくらいの実力をもっていたブライロフスキーはさすがだと
感じました。