、、、反比例して卑猥さが薄れていく。
という、グラビアアイドルのジレンマをゆっきーも例外なく抱えているようです。

個人的には、桐山瑠衣や夏目理緒ぐらいのビジュアルが、股間には直結してくるような気がします。

それでも、前回の“確実に店内でコトを行ったであろう”的な美容室設定と、浜辺での擬似手○キには興奮したのですが、
今回はそれほど明確なシチュエーションが無く、物足りなさを感じました。。

おっぱいに棒状のモノを挟むとか、昔、少しだけやってた“下乳解放”ぐらいはそろそろ全面解禁してほしいものです。

1 オープニング　各チャプターのダイジェスト
2 野外でノースリーブ＆ショーパンを脱いで地味な普段使いっぽい白ブラ＆白パンへ　水着ではなく下着なのがgood
3ノースリーブのワンピースでパンチラがgood　ワンピースを脱いで撮影用ぽい白ブラ＆白パンへ
4ビーチで赤ビキニ
5ビキニトップ＆ショーパンの上にパーカー　パーカーを着たままビキニトップを脱ぎノーブラ状態へ
6ピンクのワンピ水着でプールサイドではしゃぐ　空気入れを使っての擬似手コキプレイがgood
7白チューブトップでランニングやなわとびで乳揺らしがgood　下はミニスカ着用から脱いで白いヒモパンへ
8バスルームでピンクのチューブトップ
9ビーチで青のニットのノースリーブのトップス着用　胸のロケット感がgood　トップス＆スカートを脱いで黒下着へ
10チュッパチャップス舐め　このチャプ後半の顔の表情がエロすぎてgood
目新しい演出や過激さはないのでファンでない方へはお勧めしませんがゆっきー大好きなら連射可能です。

Mayと東京エスムジカのリーダーDaichi Hayakawaによる胸キュン・ガーリー・ハウス・ユニットの2作目。
7曲全て聴きやすくて良質な曲だと思いました。

今作も前作と同様にカヴァー曲が3曲収録（COLDPLAY、BLUR、TMN）されています。
カヴァーした3つのバンドはどれもヴォーカルが男性ですが、原曲の良さを崩さずにSweet Vacationらしくキュートにアレンジされて良い仕上がりだと思います。
オリジナル曲を知らなくても良質な曲として聴けると思います。

DVDには前作収録の「I Feel So Good」と今作収録の「遊びに行こうよ」のVideo Clipが収録されています。
どちらの曲もライヴで一緒に踊れそうな簡単な振り付けをしています。

とても気に入ってます。
ダイチさんのベストという気もするようなしないような。。

モデルが良いので何してても、OK！。よくをいえば、もう少し川村ゆきえ嬢の声が聞きたかったくらいですね。
心はすでに次回作に、向かっておりますよ。