問題なく作動しています。(当たり前ですが)
バイクのシガー
電源の分岐に使っていますが、いろいろ省電力ですが
電源確保が多いもので。
4穴はなかなかなくあっても高めの物が多かったのでこれはコスパに優れてると思います。
内刃、外刃のコンビパック購入して使用して見ましたが、剃り味的には満足できず内刃だけ取替え前の物に戻しました、すると剃り味復活に近いところまでの感じと成りました、外刃の開口パターンが違う事に捕らわれて本質が見えなかったのか、新しい内刃の形状が開口部を狭くしたタイプでヒゲの捕らえ方に差があるのでしょうか?試してみる価値はあると思います。
外刃の切れ味は交換後も評価変わらずとします、外刃だけの購入2~3回に1回の内刃の交換がベストでしょうか?古いタイプの内刃はあるのか??。
金沢の書店で買いました。
ベトナム戦争においての使用のため、アメリカ海兵隊、空軍ともに使用され、一機に使用数が増えた経過がわかります。
前縁フラップは、後期には廃止され、ミサイルの性能が思ったほどの効果が出なかったことから、機銃が標準装備されました。
尾翼が金魚のような角度をもち、エルロン(補助翼)の位置が、やや中に入りこみがあるため、操縦は至難と聞いています。よくぞ、この機体で、
空母に着艦できていたなと思います。着陸時は、股に操縦桿をはさみながら、トリム調整をしての着陸と聞いています。低空時の低速は、パイロットの神経はたいへんなようです。
と言っても、頑丈で当時とすれば強力なターボファンエンジン2基の搭載から、数々のスピード記録を書き換えた機種であることとスタイルが現在の新鋭機とは異なる独自なものであることから、感心があります。
機体が頑丈なことから、改造されて日本、イスラエルで使用がされています。その経緯もわかります。せめて、レーダーや管制装置を改装して、もっと使用がされればとも思います。
いまや、飛行機の墓場に数多くがとめられ、無人標的機として使用がされているということは、寂しい限りです。
ラプター、M35、スホーイSu30、Mig29、ストライクイーグルが花形でしょうが、在りし日の戦闘機ということでは、表紙を含め写真が良いと思われます。