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ギャグマンガ日和」は全巻集めているのですが、今回も、とても面白かったです。台詞だけでなく、擬音や、背景のちょっとしたシーンにもユーモアが潜んでいて、繰り返して読めば読むほど新しい笑いに出会えます。個人的には、手塚赤塚賞のパーティーの話、KEJIMEの話、応援ロボットの話・・・などが特にツボでした。毎度おなじみ、聖徳太子や芭蕉さんのお話も収録されています。増田先生と中村光先生(「荒川アンダーザブリッジ」や「聖☆おにいさん」を描いておられる方です)との対談も読み応えがありました。
ギャグマンガ日和ファンのみならず、「何か面白いギャグマンガないかなー」と思っている人にも、ぜひ読んで欲しい一冊です。きっと、自分のツボにぴったりのお話に出会えると思います。
アニメ同様にサウンド・コレクションも最高です!
アニメ「1」&「2」の完全版主題歌、豆岡高校主題歌、
ギャグマンガ日和音頭などの歌、
アニメのBGM、ミニドラマなど収録して
ファンには最高に楽しめますよ。
烈火の炎 (アニメ) は とても面白いと思います。
個人的には マンガより アニメのほうが 受け入れやすいと思います。 (絵もめちゃくちゃ上手ですし。)
もう、知っている人も 初めての人も 見て損は絶対にないと思います。
構成も マンガ と 若干違っているし。
はっきり言って マンガより 面白いです。
すいません。原作の方。
こんなに何回も何回も見直したりした作品は久しぶりだと思います。
もうちょっと 話を続けて欲しかったんですが(烈火VSクレイで終わります)それを差し引いても文句はありません。
最後にいえることは すごく(・∀・)イイ!!