今ではおそらく実現不可能なスクウェア、任天堂による合作。 あらためてやってみるとやはり映像(当時からすれば)、サウンド システムあらゆる面での完成度の高さに感動するとともに、その やりこみ要素の多さにも驚かされます。 一度やっただけでは絶対にすべて網羅できないような、「こんな 隠し要素があったのか」というところがたくさんあります。 しかもそれらの要素は決して無意味なものでなく、発見できれば 冒険がさらに有利になるものばかりなので、何度も繰り返しやる気 になります。 ぜひともそれらの要素をすべて発見した時の爽快感を味わってくだ さい。
この攻略本はなかなか面白いです。
ちょこっとした裏情報や、編集部が見つけた小さな発見など、ページのそこかしこに書いてあります。
全体の雰囲気もポップな感じで、「スーパーマリオRPG」の世界観に凄くよく合ってます。攻略が書いてあるだけのそっけない本が嫌いな方にオススメ。
誤植はちょっとありますが(「あのころにもどりたい」が「あのこにろもどりたい)になっていたり・笑)許容範囲でしょう。むしろ笑えます。
見ていて「スーパーマリオRPG」の攻略法が分かるだけでなく、 非常に面白いです。 笑える所や、役立つ情報がたくさん 載っています。 上手に難しい所をクリアする方法も たくさん記載されています。 「スーパーマリオRPG」には この攻略本がおススメです!
スクウェア(現スクウェア・エニックス)と任天堂が協力して作ったマリオが主人公のRPGの攻略本です。このゲームは奥が深くて、やりこみ要素も満載です。全部やりこんだと思っても、まだ残っているかもしれません。この本を使ってこのゲーム楽しんでください。
にぎやかな感じの曲が多く、大変聞聴きやすいです。 前作の曲は、良かったのですがどこか地味だな~という曲が多かったのですが、この作品の曲はどれをとっても完璧ではないでしょうか。 だって、どの曲もコースと完全にマッチしていて、曲を聴くと、ついそのコースの事を思い出したりもします。特に「ゴーストコースター」「クラッシュ・エレベーター」はせっぱ詰まった感じの曲でコースとも良くマッチしております。 個人的によかったと思う曲は色々ありますが、特に「とげとげタルめいろ」「クレジット」が良かったと思います。 これはゲームをやっていない人が聞いても、絶対損は無いはずです。 ゲームをやったことがある人が聞くと、より一層良いサントラだと思います。
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