ストライダー飛竜 MD 【メガドライブ】
アーケード(ゲームセンター)での人気ゲームのソフトの化というだけあって建物とかの背景がとても綺麗です、主人公は横のみに発動する光の波動で敵をやっつけるシステム、会議室のメンバー全員が合体をしてボス敵になるなど関心をしてしまいました、他にも中国3人娘がボス敵として登場、オリジナル性もあってかなり楽しめました、ただ、横スライディングとか上部平面につかまるなど特殊操作が多いので説明書は必要だなぁと感じました、ご参考までに。
カプコンデザインワークス
素晴らしいイラストがわんさわんさと載っていて、製作者の方々のコメントなども載っているので
見ていてすごく楽しいです!まだあるのか!って思うぐらいのボリュームでこの値段は絶対にお得です!
マーヴルVSカプコンクラッシュオブスーパーヒーローズ
アーケードゲームとして稼動していたゲームの移植版。特にアレンジはされておらず、アーケード版そのまんま。
ゲーム内容は、タイトルにある通りマーヴルのキャラクターとカプコンのキャラクターが戦うと言うもの。マーヴルのキャラクターには現在、人気を博しているスパイダーマンやハルクなどがあり、カプコン側にはロックマンはストライダー飛竜など古参ユーザーに人気の物がある。また、このタイトルはプレステでも登場しており、内容な同一である。
ストライダー飛竜(アーケドカード専用) 【PCエンジン】
オリジナルはカプコンの業務用CPシステム第3弾で移植です。覚えてしまえば簡単で、世界一ワンコインクリアーが簡単なアーケードゲームだった。当時はダイナミックなアクションとグラフィックが凄いゲームでした。発表からなかなか発売されず本当に出るのか分かりませんでしたがなんとか発売されました。アーケドカード専用ですがPCエンジンなのでそれなりの移植度です。大好きでX68版などはやりまくり業務用も1コインクリアーした思い出が有ります。今なら1,2作カップリングされたPS2版をお勧めします。
ストライダー飛竜1&2
飛竜2の方は、グラフィックもすごくいいですし、何よりも画面内を自在に動き回れる操作性が素敵です。ステージ数が少ない(隠しを含めても6つ)のと、難易度が低いのがちょいと難点。
飛竜1は、古い作品なだけあって、グラフィックも操作性もかなり難があります。でも、アクションゲームが好きな人なら間違いなく楽しめますし、難易度も高くやり甲斐があります。