CAPDASE iPad 2 専用 Protective Case PORTFOLIO, Black 3段階スタンド機能つき ブックタイプ レザーケース 「ポートフォリオ」(ドックコネクタ &イヤホンジャック キャップ つき) ブラック SLAPIPAD2-1P01
どこにでもそのままポンと無造作に置ける、職場にも違和感なく持ち込みたい、そういう理由でブックカバータイプのこちらを購入しました。
質感はまあままよく、会社の机に置いておいてもまったく違和感ありません。そして、オート、オンオフ機能はやっぱり便利です、
使っていて、一番不満、というか困ったのは、本体の固定方法、
こちらは本体を挿入口から差し込んで、開口部に付いている布に本体を巻き込み、それを奥に差し込むという方式なのですが、これは角度によっては、本体の重みで布ゆるんで、本体がずり落ちてきます
そこで、布と、本体のベースにマジックテープを貼り付け、それで固定するようにしました
それによって、完全に本体が固定できるようになりました。
あとの不満はやはり、少々重いことですが、これは仕方がないですね
新ブラックジャックによろしく 9 (ビッグコミックススペシャル)
長い、重いと不評だった移植編が終了し、作品としても完結しました。
初めの頃は共感できた斉藤先生の言動ですが、次第に理解できなくなった読者は多いのではないでしょうか。
医療体制の不備・矛盾など外側に向かっていた斉藤先生の強烈な自我は、移殖編を通じて医療とは医者とはという倫理感への自問へと変容し、他者への関心も希薄になっていくように見えますが、これは作者の意識変化と作品が連動したものでしょう。後半はどうも、連載への情熱が感じられません。
作品中で斉藤先生と再会した皆川さん(ナースを辞め、他の人と結婚しています)のセリフに「時間ってすごいね…何もかも変えてしまうんだから…」とあります。斉藤先生との関係を説明するだけでなく、この作品そのものを現すセリフという気がしてなりません。
ストーリー展開としても、作品のテーマ性としても、移植後の5年間の変遷が重要なのに、早仕舞いで省略したような終わりかたで残念です。
カッコーの巣の上で [Blu-ray]
メニュー画面がものすごくきれいだったんで期待も大きかったんですが
本編はものすごくざらざらで特に人の顔のアップは肌が塗り絵みたいになってました
いくら古い映画と言ってもこれよりもっと古い「風と共に去りぬ」「2001年 宇宙の旅」は
ものすごくきれいだったのでブルーレイとしては不満が残ります
特典映像が充実していることがせめてもの救いです