石原さとみファースト写真集
健康的な感じがたまらなくいい。若さに溢れてます。いや、それだけじゃなく、やっぱり美しい。
それにしても写真家によって雰囲気がずいぶん変わるものですね。どの写真家の作品も良いですが、個人的には熊谷氏の作品が一番好きかな。白のワンピース(?)が良く似合ってます。
Mac People (マックピープル) 2012年 02月号 [雑誌]
Mac Book Air(OS:Lion)に、Windows 7をBootcampを使って導入してみた。
Windows 7のULTRABOOKになった。
確かに、『マックがあれば、ウィンドウズマシンは必要ない!』(特集1)かも。
しかも、画面解像度1440x900(16:10)で、SSDだから使いやすい
Windowsマシンになった。
ただし、Windows用のマウスは必須かも。
漫才ギャング スタンダード・エディション [DVD]
品川ヒロシ監督の前作品「ドロップ」同様、ストーリー自体はベタながら暴力の比重が小さくなったことや、すべるギャグもあるけど展開もスピーディで最初から最後まで結構笑いながら観ることができました。
佐藤隆太演じる飛夫の心の声を、モノクロのズームアップで処理するなど、映像表現にも工夫がみられますし、漫才の物語と並行してストリートギャングの抗争がからみ、アクション映画としての魅力もあります。
飛夫らをひそかに応援する借金取り(宮川大輔)など、サブのキャラクターがよく練られていると思いましたが、その、宮川大輔には結構笑わせてもらったし、ガンダム・オタクの小渕川には大爆笑。終盤の彼の果たす重要な役割も笑った。まぁ、結構高度なギャグも無くはなかったけれど、オナラで笑う小学生並みのギャグが多く、『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』的な感じもしないでもなかったですけど。(笑)
以下、ネタバレです。
ラスト、龍平(上地雄輔)の新しい相方が誰なのか不明なまま終わります。
私も分らなかったのですが、ネットでの話題を色々総合すると最初刑務所で、隣の部屋で爆笑してた人で、敵対してたグループのリーダー佐山さん(金子ノブアキ)が正解のようです。