このアニメでいろんな神様の名前をおぼえましたね。「聖闘星矢」はギリシャ神話をモチーフにしてましたが「シュラト」は仏教の神話をモチーフにしています。 良いですよ。 「聖闘星矢」好きの方なら◎かも…
前から探していた、商品なので 満足してます。CDも綺麗で 良かったです。
01:Kissじゃ×××!(清水咲斗子) 02:SEGMENT.I 南京路(ドラマ) 03:Still Waiting(清水咲斗子) 04:SEGMENT.II 上海外灘(ドラマ) 05:SEGMENT.III 極東戦線(ドラマ) 06:RAJAH(清水咲斗子) 07:SEGMENT.IV 何日君 再来(ドラマ) 08:SEGMENT.V 沙羅双樹(ドラマ) 09:やさしさの調べ(清水咲斗子) 10:LEFT ALONE(インストゥルメンタル) 井上和彦(用心棒:レイガ)、子安武人(用心棒:ガイ)、堀内賢雄(陸軍情報部将校:ヒュウガ)、山寺宏一(陸軍十三軍司令部付将校:リョウマ)、関俊彦(中国拳法道場の師範代:シュラト)他 今回はギャグが少なく、テンションは低め(珍しく!)。シュラトが作り出したもう一つの世界、上海でのお話で戦闘モノです。 シリアス風味かな?レイガが美味しい役どころの気がします。出番はレイガとガイが多いです。あのおかまレイガが格好良い場面・井上さんが普段出さないような声を出す場面が多々あります。途中で『このレイガが許さん!』の声には格好よさがにじみ出ていました。ガイは…ふむ、変声は少なく格好よいです。 ところどころに入っている歌も、ここは歌のお上手な清水咲斗子さん。いい感じになっています。 ちなみにドラマと歌合わせて全体で51分弱です。 ドラマは短いですが無理やり詰め込みました感が無く、よくまとまっていて短いとは思わせない満足感があります。 私はレイガの井上さんとガイの子安さんが好きですし面白いと思ったので☆4個ですが。(ドラマの短さにマイナス☆一個) シュラトのあのギャグ風味のテンション高!いのをお求めの方はよくお御検討ください。
ほんとなつかしいです。 この本編からあらゆる方向に行ったのを よく覚えてます。 この本編をみたらぜひCDも聞いてください。 もう廃盤でしょうが・・・ 笑えます とにかく笑えます。
TVシリーズ・全49話を鑑賞.
一部始終、常に緊迫があったダークフォースなお話でした.
北斗の拳を彷彿させる退廃した地球、 軍ですら太刀打ちできない怪物ラダムを唯一たおせるテッカマン、 ラダムに占領された地球そしてオービタルリング(衛星軌道上エレベーター)、 ラダムがなぜ地球へ降下しているのか、 Dボゥイの妹・ミユキの悲惨な最期、武道の先生や兄弟との壮絶な死闘、 テッカマンへ変身する度に肉体崩壊および記憶を失っていくDボゥイ、 そしてDボゥイに好意を抱いていながらも、見守ることしかできず己の無力さに泣き叫ぶアキなど、 いちど数え出し始めたらキリがない.
(数少ない緩和剤として、ロリコンのミリーやオカマのレビンがいるわけだが(笑))
また、世界観を十分に盛り上がらせてくれる音楽・役者さんたちの熱演も実に素晴らしく、どちらも本作に貢献していた.
2010年代に差し掛かった現代では、ブレードみたいな熱くも哀しく・そしてエネルギッシュなヒーローはもう出てくる事はないでしょう.
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