倖田來未の作品としては一番似合っている曲調なんじゃないでしょうか。
Cherry Girlは強気な女性、運命は切ない程恋しく思っている女性を秀逸に表現できている感じ。
対して運命は古風なバラードナンバー。映画とバランス良くあっていて印象に残りました。
個人的にはCherry Girlはなかなか彼女によくあってる曲なんじゃないかなと思いました。
Songs About Girls
WILL.I.AM大好きなので当然買いました。1〜3曲目は軽く流す感じで、そこからぐいぐい引き込まれます。この人はやっぱりすごいですね。必聴です!!!
アニメ版「ロケットガール」の森田ゆかりを忠実に再現していて、
スキンタイト宇宙服の表現もGOOD!! ファスナーが開いていても
それほどいやらしくは感じません。欲を言えばヘルメットがないのが
ちょっと残念なところです。あとは付属のLS-5ロケットが
那須田所長の持っているライターで、本当に火が付いたら
最高だったのですが…(無理!)
個人的には天真爛漫なマツリや知的な茜もフィギュア化してもらい、
ライトスタッフ全員を揃えたいのですが、これはあくまでも希望ということで。
評価は森田ゆかりは身長153cmと小柄なので、当該商品の1/8スケールではなく、
迫力ある1/7スケールのほうが良かったので、☆一つ減らして4つです。
リコ、ヘンリエッタ、トリエラなどのおなじみのメンバーの話は少ない巻です。
(前半に少しだけ)
その変わりにペトルーシュカという新メンバー(新しい義体)が追加され、
彼女の話が多く語られることになる巻になります。
マンガを読んでいても大変魅力的なキャラクターで、
今後、アレッサンドロとのフラテッロの関係、ともに活躍する展開に期待したいところです。
かわいいです
モトカリヤナントカちゃんのような清楚な雰囲気を持ちながら
あの行為に及ぶ姿は必見
制服着ながらのあれなのですがそれフェチのかたには物足りないか?
まだまだ経験不足のため各技術は未熟なものの
それをカバーして余りあるうぶさ
と感じるのはロリコンの私の贔屓目か?(笑)
私の2007年の一番のアレです
今が旬
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