ストーリーはいまいちかな。 「キャンディ キャンディ」と比べてしまうとどうしても内容が薄い感じがしてしまって…。 昔「なかよし」で連載当時読んでいたはずなのに、エンディングが思い出せなくて、もう一度読んでみようと本を購入したのですが、結末がなんとなくしっくり来ませんでした。どうりで覚えていないはずです。
やっぱりこの漫画家さんは他に原作者がいた方がいい気がします。せっかく絵がすごく可愛いのにストーリーがいまいちでもったいないです。
あれ?キャンディが表紙?原作者の水木先生と仲良くしたのかな?と期待して購入しましたが…!やはりキャンディではないですね! 相変わらず再販は出ないのかな? 内容は作者が45年の間出された作品などの紹介しかし、 原作者の素晴らしい内容で有名になった作品が多い事を漫画家としてコメントしていただきたいですね! アニメ化されて有名になったのは キャンディキャンディ 原作者 水木杏子先生 ジョージィ! 原作者 井沢満先生です いがらしゆみこ原作の メイミーエンジェルが メインでした! 付録のエコバック目当てで購入しましたが、 可愛い過ぎて使えませんね♪
赤毛のアンの、原作を変えることなく、そのまま漫画化した、という本です。 いがらしゆみこさんの絵がとてもきれいで、気に入りました。ただ、アンがちょっと美化されすぎてるので、 アレッと思いました。
テリィとキャンディの別れるシーンは、涙なしにはとても読めない。 愛し合うふたりが別れなければいけない、という不条理は子供の頃読んだ時にはわからなかった。 でも、30歳になった今でも、私にはその不条理が納得できないんだよなぁ…。
通常のオルゴールが、その時、手に入らなかったので、こちらが最後のチャンスと思い購入しました。
実際、手回しオルゴールは慣れるまで、やや難しいですが普通の赤い色のキャンディキャンディオルゴールよりは
断然に、かなりハッキリと綺麗な大きい音が聞けます。
歌詞を忘れても手回しすれば曲が思い出せるくらいハッキリと聞こえて気持ちが良いし
何と言っても懐かしさと実際、聞く時のメルヘンを日本化にした様な心の故郷と言いたいくらい気持ちに響くものがあって
、こちらの商品が、いつまでも売れずに、あったのが理解できかねます。
見た目は手回しで地味ですが、こちらの商品は、相当、希少性が高く、おそらく
今後、二度と、お目にかかれなかったお品と存じます。
まさに贅沢な気分です♪
当時の方なら、本当に、たまらないお品と思います。
箱の中は本の形で主に赤色をベースにキャンディキャンディの可愛い絵柄があり箱の裏には「あしたがすき」のエンディングの曲が記されてます。
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