様式美の域にまで達した感があるシリーズ。 毎度のように拉致される沙織とか、すべてがパターン化されており、 その意味でも、豪華声優陣の力と演出の切れで、 パターンを飽きずに見れる「真紅の少年伝説」が一番の出来。 コロナの聖闘士側の声優、広川・神谷・古川・森は 史上最強では。
豪華な往年の大作家たちと、うろ覚えお絵かきごっこをするネタ本第2弾です。
今回は私の好きなますびちゃんが出ていたので許したいのですが大作家でないと写真がないですねw。
そしてついに敵!浦沢直樹氏登場。
ま。。。もうこれ以上やるとソロソロきつい気はしますが。。3巻までは出るのかな?
最高の女性ポップシンガーのひとりだったことは皆さんのレビューのとおり。聴くならCD-BOXがベストだが、本シングルベストでも十分に伝わってくる。ちなみに、私が最も好きなのは、アルバムではSELFISH(私にとってのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)/FAIRWAY(こちらはアビー・ロード)、楽曲ではFAIRWAY/Traveller、JET LAG/Too Far Way(彼女のものが最高だ)。
彼女のもうひとつの特筆すべき仕事としては、ミュージカルでの活躍がある。私は次の3本の舞台を観ているが、いずれも素晴らしいものであった。
(1)サウンドオブミュージック/リーズル。読売新聞は、「きらめくばかりの将来性」と評した。
(2)ピーターパン/ウェンディ。新宿コマ劇場での思い出。
(3)ガラスの仮面/北島マヤ。舞台での彼女はプロであり、立派だった(何も出来なかった私は、自分を恥じた)。北島マヤ役は彼女以外には考えられない。
そんなCDです。 子供のために買ったのにいつのまにか私のものに・・・というような アルバムです。 劇中のイメージとかなり違う人もいて、意外性も楽しめました。
絵本は、新しいライダーの事が載っていて、前作のブックCDとあわせると 13人揃って、子供は喜んで見ています。 CDは、ソングコレクションを持っている方は、歌がだぶります。 萩野さんの歌は良かったですよ。 他の俳優さんの歌が無いのが残念です。
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