最初から、ゆさゆさ胸を揺らしてくれてます。下乳、ワキ乳もしっかり抑えてます。 とても柔らかそうな胸の質感がよくわかります。彼女自身が抑えたり、いろいろ押しつけたりして弄くってます。 薄紫のビキニでの砂浜のシーンと紺色のビキニでの橋の下のシーンで、それぞれ胸を砂に押し付けその後仰向けになって、胸を抑えるシーンが好きです。つきたてのお餅にきな粉をまぶしたような感じですが、なぜかソソります。 彼女は、充分自分の魅力をわかっているようですね。 ちょっとぬけてるような愛嬌のある顔立ちとちょっとだらしないカラダ(褒めてます)がとてもマッチしています。
前作はまだ見ていないので購入してみようと思います。
清楚なルックスと爆乳という組み合わせの作品です。 ただ、実年齢はわかりませんが、やや老け顔かな?そこで好みが分かれるやろうと思います。
内容はいたってシンプルで、地区チラやポロリはもちろん、モロは一切ありません。 また、菊も見られることはありません。 ↓ ↓ 訂正します。最後のチャプで菊さんが顔を出します。見逃していました。大変申し訳ありません。 地区も完全なポロリはありませんが、後半の方で少しだけチラが拝めます。
いわゆる、普通の着エロということになりますな。 故に、もう少し過激なシーンが見たいという方にはお勧め出来ぬということです。 とはいえ、着エロという意味に於いては基本に忠実な作品といえるでしょう。 彼女の綺麗なお尻を何回も見られますからね。
それと、早くも次作品のリリースが決まっているようです。
女優さんが普通にかわいいことと、次の作品はもう少し過激なシーンがあってほしいという期待を込めて、今回、評価は★3にしときました。
昨年10月25日発売『まりなにハサマリナ』以来の新作。約半年ぶりに山咲さんの肉体を観賞しました。タイトルとメーカー名からだいたいの想像はつきましたがインタビュー中心の非実用的な作品ではなかったです。ところどころ、良いシーンはあります。
冒頭はプールサイド。ピンクのチューブトップ水着。バランスボールに乗り、尻と胸を振ります。あずまやで銀のラメ入りビキニ。柱を乳ではさみ、台に載せ、肩ひもをつまんで揺らし、ブラを外します。野外でオーバーオール。横乳全開。はみ乳。ペットボトルの先を舌先で舐め、口に含みます。マッサージ。手の指先がふっくらした乳房に食い込むあたりがポイント。温室で白のシースルーシャツ。湯船に漬かり、濡れさせ、白い下着露出。縁に乳載せ、仰向け。岩場でオレンジの金ピカビキニ。岩に乳付けます。暗めの部屋で黒の全身網タイツ。首輪。黒下着。手錠をかけ、指し棒で胸を突かれます。ベッドで水色ビキニ。四つん這いポーズ。尻突き上げます。彼女の柔らかな肉体に迫ったエロいチャプターです。赤ビキニでマラソンインタビュー。乳揺らします。始まりとSM的チャプターのあとにもコメントが入ります。本シリーズの特徴です。
山咲さんはもっとできる人です。演出が及び腰。尻にほとんど近づきません。柔肌やムッチリした肉体の魅力は活かしてます。全体に水着サイズが極小。身体に反比例する水着もしくは下着が山咲さんの肉質を伝えます。インタビュー映像は邪魔になってません。山咲さんの人柄は伝わります。表情にも魅入りました。そそる目線をくれます。良作になり損ねた要因は作り手のセンスの欠如にあると見ます。あともうひと工夫がほしかったところです。
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