やっぱり中国語であるとか、広東語であるとかの歌って、なじむまでは抵抗感ありますよね。あと、レスリーの独特のささやくような歌い方も。 でも、「ギフト」は誰にでも受け入れやすい作品だとおもいます。親しみやすいって印象です。 何度も聞いてると、レスリーのささやき唱法が心地よくって、癒し効果もある気がしてきます。今ではすごく好きなアルバムになりました。 「もういちど逢いたくて/星月童話」の挿入歌として使われていた「マイ・ゴッド/上帝」から始まります。映画を観た人なら聞き覚えがあるはず。
なんといっても梁朝偉のこんなコミカルな面が見れるとはw 劉徳華ともども若いし。
カットのつなぎ方とか、今の日本で考える映像のタイミングと違ってびっくりするところもありますが、いやぁ、面白い。 まだ6話までしか見てませんが、1日複数話、しかしゆっくりじっくりと鑑賞するのです。
次の話が必ず見たくなりますよ。
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