値段もそこそこ安かったので試しに購入してみましたw
手で握る部分が大きく、しっかり握れるので安定性は良いです。
柄の作りも細かいので満足感は高めです。
傘自体は開いてもあまり大きくありません。(50?55?)
ボタンを押すことで自動で開くようになっていますが、
鍔よりも先の部分にボタンがついているので押しにくいです。
閉じるときは手動で少し固めで閉じにくいです。
折りたたんだ状態で傘の部分と柄の部分がほぼ同じ長さです。
しまうには柄が邪魔になりかなり場所をとります。
勇気があるなら鍔から先の部分をリュックなどの上からはみ出るようにしてしまうのもアリかもしれませんw
以上、思ったことを並べてみました。
具体的な事例をひとつひとつ丁寧にとりあげながら、「コミュニケーションデザイン」という観点で
どのような切り口・考え方をもって取り組んだのかが赤裸々に表されている。
業務内容ごとにそれぞれ斬新かつ特徴的で、著者が伝えたいのであろう内容がそれぞれわかりやすく伝わってくる。
また、本筋とは異なるブレイクダウンの内容も面白い事例ばかりで、すみずみまで無駄のない良質な著作である。
とにかく内容が丁寧なので、とても読みやすい。
ここ2年、ゼロ年代後半に比べて、実力ある新人バンドがデビューすることが少なくなったように思う。 そんな中で、2011年にデビューしたGOOD ON THE REELは数少ない実力派だ。 曲のクォリティ、演奏技術、表現力。どれを取っても、ここ2年にデビューしたバンドの中では頭ひとつ抜けていると思う。 そんな彼らの初フルアルバムが本作だ。 結果から言ってしまえば、☆5つの作品ではない。 「うまくは言えないけれど」「ハッピーエンド」といった良曲はあるが、「2月のセプテンバー」レベルではない。 新人バンドの初フルアルバムとしては、いい出来なのかもしれないが、このレベルでは、ファンの期待を超えるのは難しいだろう。 アルバムトータルとしては、「ハッピーエンド」の後の「Bonus Track」が全体のまとまりを悪くしている。「ハッピーエンド」で終わりにしておけば、もっと締まりのあるアルバムになったのではないかと思う。 これからの期待も込めて、☆4つで。セカンドアルバムでは文句なしの☆5つをつけさせて欲しい。
通勤用に5年間使っていた方位磁石付きのキャラバンの傘がついに壊れたので、買い替えました。 キャラバンの物より若干軽くて小さいので持ち運びに便利と思い選んだのですが、キャラバンの傘は閉じたときに骨の先端の部分が自動的に折れてくれたので収容がとても楽だったのに対し、これは自分で1本づつパキパキ折らなければならない事が買ってみて初めて判りました。 しかも、1本1本が硬いのでそのうち壊してしまわないかと心配です。 トレッキング用として軽量化とのトレードオフかと思いますが非常に残念です。 仕方が無いのでこれは非日常用にとっておき、日常の通勤用にまたキャラバンの傘を買い直すことにします。 そもそも用途が違うので商品自体に不満はありません。
最低2台必要だったので、低価格で良さげな物を探していました。
安いので、スタンドと照明器具の接合部がプラスチックな為、
多少不安でしたが、素人が丁寧に使う分には充分な品質で、
明るさも良い感じです。
必要になれば、また購入するかもです。
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