良い歌が多数入っています。シングル以外では6が特に良いですね。
タイトル通りのことを、新書一冊分の量でコンパクトに概説する。
・唇は生殖器の擬態である。
という説ははじめて知った。とすると赤と黒で唇が目立たない黒人は
唇が厚く、白人は薄い。ということになる。
・縄文人から弥生人への関わりにおける3つの説。
「置換説」「混血説」「変形説」
「置換説」は縄文人が弥生人に駆逐された説。
「混血説」は正しくそのとおり
「変形説」は縄文人が環境の変化などから次第に弥生人になったとする説。
現在最も有力なのは、「ほとんど置換説が優勢な変形説」だそうである。
結末には多少の無理もあったと思います。 あと主人公とヒロインも性格がいろいろぶれてやや読みにくいです。 主人公は後半は感情移入できるようになるので、 前半のへたれ具合はなんだったのだろうと思います。 暗号に情報秘匿、ついには海外遠征、 非常識を勢いで突き破るのも鯨節ですね。 当時の社会情勢に興味を持つきっかけになりました。 後半は読むのが止まらなくなり、 筆の運びのうまさが相変わらずなのには脱帽しました。
昨晩からはじめましたが、前作の細川氏と同じくらい
宝田氏のナレーションも味があります。
いちいち細かいリアクションが返ってきます。
あくまでも初日の印象ですが、操作方法は少し面倒です。
バナナをあげて、温度を保って、雷落として木を伐採。
ちなみに、お金になるのはバナナの木ですので、ご注意。
「やる気あるのか」とシーマンに罵られました。
でもシーマン占いはなかなか面白いですよ。
音声認識は前作より進歩していると思います。
それでも聞いてくれない時もありますが…。
これからどうなるか分かりませんが、とにかく今は
早く家に帰って島を覗きたい気持ちでいっぱいです。
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