妻が妊娠に対してすごく不安をもっていましたので買いました。 妻いわくですが…非常に夜が寝やすくなったそうです☆気分がいい時はモーツァルト偏・ピアノ偏。 不安な時はオルゴール偏・こもりうた偏。 妊娠に対して不安な方は非常にオススメです☆
ベビー向け?
そんなことはありません。優しく美しい曲ばかりをあつめてあって、
疲れを取り除いてくれるようなそんな1枚です。
聴き覚えのある曲ばかりなので自然に鼻歌(笑)がでてしまって、癒されます。
録音もすっきり澄んだ音で、音量を抑えても十分楽しめました。
私は細川順三氏は間違えなく日本最高のフルーティストだと思う。何よりも音が瑞々しくその音色は清流を思わせるよう、そして音楽のフレーズを大切にし、レガートも滑らか、ディミネンドも空間に音が吸い込まれていくように大変綺麗。さすが、スイスのバーゼルでかのペーター・ルーカス・グラーフ氏に師事し、札幌交響楽団で主席フルーティストを勤めた実力は素晴らしい。そしてこのアルバムは録音も優秀なCDで、オーディオ的な楽しみを満喫させてくれる。このCDがうまく鳴らせるかで、自分のオーディオ装置の実力がわかるのではないかと思う。選曲も海外の名曲、しっとりした日本の名曲も収録され、音楽ファン、そしてオーディオファイル必聴のCDです。
これは、我々が親しみをもちやすいホームミュージック風の小曲ばかりを集めた、楽しいアルバムである。 オーケストラの曲もあれば、ピアノの曲もあるし、なじみの深い曲もあれば、「え、こんなの、初めて聴いた」という曲もある。実にバラエティに富んだ内容だ。 そんな中で、とりわけ印象的だったのが、DISC1の「さえずる小鳥」だ。 ポルカ風のリズムに乗って、ソロピッコロが、細かい音符を多用した軽やかなメロディを奏でる。文字通り、小鳥のさえずりのような音楽だ。 CDの解説書に、「この曲は、高度な演奏技術を要する」と書かれていたが、同じ音を、細かいリズムで吹き続けたり、長いスケールを吹いたり。それが、息つく暇もないくらいに続くのだから、納得がいく。 この曲は、まさしく「初めて聴いた曲」だったのだが、カデンツァのような部分も出てくるので、「ピッコロ協奏曲か、これは!?」と思ったのが、正直な感想だ。 他に、「ゆりかごの歌」や、「眠りの精」といった、本来歌入りの曲が、ほぼ原曲どおりにアレンジされており、大満足。メロディに合わせて、思わず歌ってしまうほどである。 「0歳の・・・」なんていうタイトルがついてるけど、大人だって十分楽しめるゾー!
有名なバレエの曲をいろいろ集めてあり、気軽に聴けます。
私は車に乗るときに聴いてますが、音が小さめに感じます。
J−POPのCDよりも、かなりボリュームをあげないといけません。
家でのんびりくつろぎながら聴くといいのでしょうか?
☆を下げたのは、音の大きさが私にとって−要素だからです。
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