相変わらずアッツイ彼ら。 先代ヴォ−カルのカルトンが一番好きでその頃のサウンドも好きだったけど、いまのヴォーカルもなかなか甘くていい感じ。やっと耳が慣れたのかな？ 彼らの音楽はいつでも夏特有の湿度と気温を感じさせてくれる。 今回の曲は甘めのサウンドが多い気がしますなぁ。なかなか心地よい一枚。
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