いきなりですが、すごく選曲のセンスが良いです。IN THE AIR TONIGHT
からいきなりノックアウトです。Miami Viceの作品のトーンと見事に
あっている選曲、マイケル・マン御大さすがです。1944年生まれ
今年62歳の映画監督であり、このサントラのAlbum producer
選曲センスの良さは衰えていません。(本人はチョイワル親父風ですが)
ハードロック・テクノ系はあまり詳しくありませんが、1・4・7・8
12・17がCoolですね。この歳でこの選曲が出来るとはすごいと思う。
ホント、映画もスタイリッシュだし、枯れない人だ、マイケル・マンは。
マークマーフィーは大好きなアーティストでアルバムも結構聴いてきましたが、これは絶品です。過去の哀愁に満ちた深い思いが身に迫ってきます。何度聞いたかわかりません。
秋の夜長にしばしどこか懐かしいけれど官能的でもある音楽に浸りませんか。これは生きていて本当によかったと思えた数少ないアルバムです。
前作を超えています。
HOT RODは、ネオロカっぽいしマーク・マーフィーは、相変わらずいい声出してます。
これは、MUST BUY!!
わかっている。心がけている。それだけでは潜在意識が動きださない。 まさに、潜在意識を働かす練習帳として頻繁に手に取っています。 マーフィー博士の魔法の言葉は声に出してみると勇気が出ます。 見開き1ページなので簡単に読めるけど、もっと知りたくなったので、☆三つ。
詳細な解説と多数の図,免疫学の(日本語の)教科書では本書の右に出るものはないでしょう. ただし,大学生しかも生物学の基礎知識がある程度はある人でないと最初から読む教科書としては相当大変です. 免疫学を一から勉強する人は「休み時間の免疫学」等の入門書を読んだ後に読むと理解しやすいと思います.
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