取り扱いが簡単でいい。リーズナブルで、自分で一人で判断できることがうれしい。やっぱ、DIYでしょ~(*^_^*)
不景気なニュースばかりで閉塞感に支配されつつある昨今において、読後に確かな希望を感じることのできる本です。
私自身、今後の自分の仕事に明るく取り組めるようになる気がしています。
全ての日本国民がこの本を読めば、日本の未来に希望が見えてくるのに…と思いました。
実際に偉業を成し遂げた人の言葉なので、そこらの政治家の主張よりもよっぽど説得力がありました。
悲しいかな、減点法の事業仕分け・リスクを取らないジリ貧の改革(?)・子どもたちのインスピレーションを培うはずのJAXAiの廃止等々、
今の政治は川口教授の主張と真逆を行ってるなと感じます。
「はやぶさ」は日本国民の税金で作った探査衛星なので、その成果や経験はできる限り国民に還元しようという川口教授の意図も強く感じられました。
日本国民必携の、素晴らしい本だと思います。
ぜひ今の政治家に熟読してもらいたい。
地デジチューナーとして出来ることはPT2とほぼ一緒です。
決定的に違うのは、ロープロ対応・主流のPCI-E・カードリーダー内蔵・分配機内蔵、というところでしょうか。
使用して半年経ちますが、PT2同様にトラブるなく使用出来ています。
導入は有志達が作ったwikiなどがあるので簡単でした。
PT2同様にPCで快適な地デジライフをしたい方にオススメですね。
回転軸がないのに台がアクリル板で、いかにも宇宙から見た地球、といった感じで気に入ってます。地形の色分け、都市名などもシンプルでgood.
~授業での古文の授業は、ただ有名な作品を訳しながら読んでいき、そこで出てきた大事な単語とか文法とかをやるだけで、「試験では古文はこうやって読めばいい」的なことはやりませんでした。 本屋さんで売っている古文読解の参考書も同じような感じで、結局あまり身に付きません。 この本は友達にすすめられて買ったのですが、本当にいいと思いました。 大~~学受験で、古文はこうやって読めばいい!というマニュアルが、本当にはじめからていねいに紹介されていて、しかもカワイイ猫たちと旅しながら、自然と「読解法」が身に付く感じで、こんな本がほしかったんだと思いました。 ただ、たまにつまらないギャグが出てくるのが寒かったです(笑)。 友達は『古典文法をはじめからていねいに』も良いと言っていたの~~で、そっちも買おうと思います。~
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