なぜか上の登録情報には120分と書いてあるが、 本編が160数分+特典が10数分で、3時間弱の収録で (+初回特典ディスク43分) かなりのボリュームです。 なので、同時発売のVol13&Vol14 に比べてハワイは カットされてる部分も少ないと思います。 逆に未公開シーンもありました。
まぁ内容はいつも通りのだらだらな感じですが、それがウリだからね。 終始ニヤニヤしながら見てました。
希望としては、副音声もっとがんばってほしいなぁ・・。 この巻では、休憩はなかったと思うが、 お金もらって仕事してるんでしょ!!と思ってしまう。
期待を裏切ることなく、ほんのり暖かい気持ちになる作品群。 ゲスですが、続きが見たくなる。きっと続きは読んだ人それぞれ がストーリー展開させていくんでしょうね。
印税が全て義援金になるとあとがきで小さく記してあって 思わぬ付録をもらったような嬉しい気持ち。 羽海野チカ先生は人一倍繊細な心の持ち主だから きっと今回の震災には心を痛めたことでしょう。 みんなそれぞれ自分の得意分野で支援していることと思いますが 羽海野先生も自身にしか出来ない形で最上の支援をしていることに 思いを馳せると、更にそれがスパイスになってお話が暖かく感じました。
そんな心の持ち主の作品だから良いに決まってるけど、やっぱり続きが 気になっちゃって星4つ。このお話たちがどこかの作品で出会えたら 嬉しいです。
ドラえもん映画の記念すべき第10作目の冒険の発端は、のび太の家出。 そのうちみんなも家出してしまい、タイムマシンを使って7万年前の日本へ「史上最大の家出」へとなる。しかし、家出とはいいつつのび太達は一度家に帰った。そして、また出発しようとすると「ククル」というのび太達と同じ格好をした謎の少年と出会う。 ここからが今回の冒険の始まりです。 記念すべき第10作目なだけあって結構おもしろいです。 是非見るべきだと思います。
どらえもん大好きの新入学の息子の為に買いました
小さいかなと思いましたが、喜んで使っています
もう少し長いタイプも発売されるとずっと使えるので嬉しいのですが…
作りは100円ショップのものと大差ないように思います
ドラえもん代ですね
ブルーの車なので、ピッタリ! これからの季節は必需品ですよね。
|