キャラクターは少ないけど面白い! ストーリーモードが一気に吹っ飛ばせるっていうのも良い。 全クリするとやることはなくなる。けど、対戦モードが面白いっていう所でちゃんと補ってる。 けどEX3とかを買うと、興味がそっちに移ります。 買うんだったら、1の方を先に買った方が良いです。 激忍4は、キャラ選択の時に3Dで動きが凄く遅かったけど、これは3Dでも動き速いです。 遅い時は、対戦の時にカンクロウがいる時…。 カンクロウいると、画面の動き悪くなります。遅くなる。 他は平気です^^ 買って損は、あまりない商品です。飽きても暫くしてまたやると、再度ハマります^^
『10月3日午後(小次郎)』までのストーリー、イベントを詳細攻略している。同発ガイド特有の構成で終盤攻略は無く、『10月3日午後(ミキ)』からはプレイヤー自身の楽しみを残してある形。アイテムの受け渡しについても殆ど攻略されており、存在するが紹介されていないアイテムは2つしかない。ここまでお膳立てされていれば終盤の攻略やイベント探しは十分自発で考えることができるので、却ってゲームそのものを楽しめる気がする。 フルカラーを生かした鮮やかなデザインで、キャラクター紹介はもちろん攻略ページも大変見やすい。LIPSの結果も「反応をそのまま」書くのではなく、「どういう反応なのかの要約」を書いてあるため、ガイドを見た後でも実際にLIPSを試してみたくなる楽しみがある。
相変わらず丁寧に話を進めているのですが、
やはり隔月のイーノに移ってからはこの進行度がもどかしいですね。
2巻の見所は魔神器の登場、限界が来た光武の戦い 辺りでしょうか
劇場アニメ限定の夢組が登場したりとマニアも喜ぶ要素も
ゲーム版とTVアニメ版両方の要素を入れつ、且つどちらとも少し違う
漫画として解りやすい自然な展開になって来てます。
なお、この巻まで読めば今月発売したイーノの話に追いつけます。
物語も佳境に入ってきましたので、次号や3巻が楽しみです。
一部から続く巻末の寄稿はもう完全にフィクションのようで、
果たして二部でも続ける必要があったのか疑問…
今回のドラマCDではすみれさんのストーリーだと思いきやちょと違う確かにすみれさんは出てきましたけどメインはこれからの大神支配人見習いのお話と言っても悪くはないでしょう。また、劇中劇が分かりずらいのです・・・・・まぁ、ストーリは良いので星4つにしました
サクラ大戦のこの光武のプラモはほぼ全部買いました。
同じ価格のガンプラに比べるとやや小さめのプラモですが、
手足の細かい可動部などもしっかりと作られていて好印象が持てます。
作るのに大体1時間〜1時間半くらい(塗装なしで)要します。
ただプラモ初心者の方に注意して頂きたいのが、
このプラモは見本があまりにも美し過ぎて、実物とは比較になりません。
ガンプラ以上に見本と現物の差がありますし、実際は本当に単色の
プラスチックのパーツの組み合わせという感じになります。
デカール(シール)もさほど上手くは貼れません。
塗装前提で組める方はいいのですが、「塗装はしないけれど、
カッコイイ光武のプラモが欲しいんだ!」という方はくれぐれも注意
して下さい。その点を除けば、サクラファンという、バカ売れはしそうにも
ない層をきちんと大事にして生み出された非常に良いプラモデルだと思います。
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