外国が舞台での長編。 TV版だとニューヨーク以来かな?
ネタバレになるので詳細は載せませんが 長年続いてる『名探偵コナン』の重要な話の一つです。
ついに、カテリーナがジャケットに。内容も、シリーズ全般に渡る独特の雰囲気がそのまま維持されて、普通に聞けます。ここまできたら、揃えきっても良いのでは?
TV Animation版ドラマCDの第二弾。 第一弾とは異なり、ショートエピソードが8編収録されています。 蓮美台学園理事長や、コンシューマで攻略キャラにまで昇格した、 一部で人気の委員長なども登場する、盛り沢山な内容です。 直樹と保奈美の幼少時代のエピソード、結先生と恭子先生のなれそめ、 といったドラマも収録されており、聞き応えのある内容に仕上がっています。 はにはにファンにお勧めします。
TV Animation版ドラマCDの第三弾で、はにはにドラマCDシリーズの掉尾を飾る作品。
このドラマCDは、過去のTV Animation版ドラマCDシリーズと異なり、
ディスク1枚まるまる一本の長編ドラマになっています。
萌えゲーとしての性格が強い「はにはに」ですが、
その世界観の根本には、SF的な要素が色濃く横たわっています。
このCDは、そのSF要素部分をピックアップした作品です。
蓮見祭最終日、主人公の直樹は突然タイムスリップに巻き込まれます。
そして、「はにはに」世界の茉理、ちひろ、恭子、結、美琴と
つきあっていた(かもしれない)パラレルワールドを巡り、色々な体験をしてゆきます。
つまり、「保奈美とつきあっていた」正しい世界との相違を味わう作品と言えます。
このドラマCDは、過去に発売されていたものとは異なり、
笑いや楽しさ、萌えといった要素は極めて少ないです。
ストーリーによっては、かなりヘビーな話も展開されます。
今までのドラマCDと比べると、「楽しさ」という点では高い評価は与えられません。
しかし、こういった作品もアリだと思いますし、出来が悪いものではありませんので
はにはにファンならば、一度は聞いて欲しい作品です。
NHKテレビアニメ「無人惑星サヴァイヴ」のオリジナルサウンドトラックです。羽毛田丈史(はけたたけし)さんが手がけています。 意外にいいんですよ!アニメも好きだったんですけど、それはBGMのせいもあった、と思っています。よく他局のテレビでドキュメンタリーのBGMとかいろいろ使われてます。そういうときはひそかに拍手。ただ、「サヴァイヴ音頭」とか岩居由希子さんの歌にさしかかるとすこし照れます・・・そこがいまいちかも。
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