香はきつくなく、深い甘みがあります。 味は特に気になる癖もありません。
マドンナは、「フーズ・ザット・ガール・ツアー」の頃からのファンで、CDやライブは、常にチェックしてましたが、最近のライブは、演出やダンサーの凄さが際立っているものの、マドンナ自身がイキイキしているように見えず(シナリオに忠実にこなしているように見えて、ライブ好きな私にとっては、活気がなく見えてしまい)、正直あまり魅力を感じていませんでした。 評価の高い「コンフェッションズ・ツアー」も、マドンナの魅力というより、演出や豪華なセットや、ダンサーの力が大きいような気がして、個人的には全然好きにはなれませんでした。(凄い完成度だなとは思いますが) ただ、今回のライブは、久しぶりにマドンナの磨きがかかったダンス、歌唱力が堪能出来、マドンナ自身、常に笑顔で、楽しそうで、東京ドームに昔、観に行った「ザ・ガーリー・ショー」を思い出し、久しぶりに興奮しました。 51歳で、あそこまでパワフルに踊り歌っていて、一体、陰ででどれだけ努力しているのだろうと思うと、なんだか感動して泣けて来てしまい、人間、歳じゃないんだよなと勇気ももらいました。 このDVDのマドンナのダンスは、バックダンサーに勝るとも劣らず、本当に綺麗で、かっこ良いです。毎晩観ても飽きないパフォーマンスだと思います。「コンフェッションズ・ツアー」のような計算され尽くしたショーを期待して観ると、肩すかしをくうかもしれませんが、マドンナ自身のかっこよさ、可愛さ、おちゃめさなどが2時間たっぷり収録されているのは、断然こちらのツアーではないかなと思います。 ショーというより、ライブのマドンナを観てみたい方には、このスティッキー&スウィート・ツアーと、ザ・ガーリーショーツアー、フーズ・ザット・ガールツアーを、個人的には、お勧めします!!
うまいです。 食べやすい味なので先に何ピース食べるか決めとかないとあっという間になくなります。 私は運動をしているので、運動後にタンパク質と塩分補給のため2ピース食ってます。 夏に大汗かいた後の塩分補給にはいいが、酒のつまみだと止まらないのと塩分過多で危険。 注文をつけるとすると、もうちょっと安くか内容量を増やすかしてほしい。
昨年、遂に5年連続となるドライバーズタイトルを獲得し、さらには前人未到のWRC通算勝利数50勝オーバーを記録するなど、今や押しも押されぬ最強ドライバーとなったシトロエンのセバスチャン・ローブ。 そのローブが昨2008シーズンを戦ったレッドブルカラーのC4が、とうとうラリーカーコレクションに登場です。
シトロエンのWRカーは、基本的にデビュー時から一貫して外観の形状に変化がないのが特徴の1つなのですが、このC4もまた、例外なくデビュー以来形状の変化はありません。 しかし、カラーリングは全くと言っても過言ではないくらいに別物です。 元来のシトロエンの赤に、新たにレッドブルの青と黄が加わり、2007モデルから様変わりしたカラーリングとなりました。
余談はここまでにして、肝心の商品ですが、やはり金型はSS19.シトロエン編からの流用のようです。 それは予想していたので構わないのですが、せめてミラーだけでも直して欲しかったです。
雑誌等で実車を確認出来る方は確認していただければお分かりになると思いますが、本来は横長のミラーが縦長になっているという点から考えると、左右逆に作ってしまったのではないか、としか思えません。
車はカッコイイだけに、残念な部分が目立ってしまった感があります。
あまり上手くは書けませんが、とてもステキなアルバムだと思います。 JAZZのような要素も、太鼓を叩くようなアジアンテイストの曲。 不思議なUAの雰囲気がとても心地よかったです。 詩も聞く人によっては、理解し難いかもしれませんが、 とくに何も考えず聞くことをオススメします。 特に私は「瞬間」が好きです。 語りと、JAZZの雰囲気がとってもよかった!
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