見た目は思った通りシンプルでかっこ良く、荷物も入るのですが、思ったより生地がフニャフニャしていて、床に置くと、くたっとなってしまうので、やや使いにくいです。お値段が安いので仕方ないですがもう少し張りのある生地だと嬉しかったです。
裏のジャケの夢大陸アドベンチャーの写真が逆さまだったのを思い出させます。
表紙がグラディウス‖なのはいいけど、グラの内容は1/3くらい...
グラVの説明の最後のあたりで言われている通り、 充電はもう充分でしょう
たるんだゲーム業界を、 輝くレーザーで照らして下さいコナミさん(^O^)
硬派なシューターは待ってますよ!!
このご時世にこういう本が出るのは嬉しい限りです。いっそ、一冊まるごとグラディウス本出してもらいたいです。
これは自分が小さい頃、友達の家で初めて見たファミコンのゲームです。 1面や4面のグロテスクな細胞、3面の吹き上がるプロミネンスに度肝を抜かれました。 そしてカセットが青いスケルトン仕様で、中の基板が見えることからも、非常に強い憧れを持っていました。 しかし当時の自分には難しく、1面クリアすら夢のまた夢でした・・・。
そして大人になり、リベンジしようと思い立って購入いたしました。 パワーアップは従来のグラディウス同様カプセル方式ですが、その場復活形式はAC版準拠のため、序盤はなるべくオプションを装備するよう心がけました。 しかし2面以降でミスしてオプションを取り損ねたら、まずクリアは不可能なので、また最初からやり直すということを何度も繰り返しました。 そして、ようやく一周クリアしてエンディングロールが流れた時の、達成感と感動は絶対に忘れられません。 実はパイロットが〇〇だったということも、新鮮で非常に驚きました。
現在はWiiのバーチャルコンソールでも購入できますが、もうすぐ3DSにも配信されるということで、大変嬉しい限りです。 マリオ3同様、このような名作がいつでもどこでも楽しめるということは、私のみならず多くのユーザーの方々が、夢見ていたことだと思います。 早く、2月20日が来てほしいものです。
実はAC版を殆どやったことがないシリーズです。
今回はベストになったから購入してみました。
システム面は『ツインビーポータブル』と全く一緒でした。
「セレクトボタンでクレジット投入してスタートボタンでゲーム開始。」
という方法で、デモループ中にスタートボタンを押すと各種設定メニューが出ます。
特に「XEXEX(ゼクゼクス)」はより細かな設定が出来ます。
その上、隠しコマンドでアイキャッチだけを流すという事も出来たりします。
(ツインビーポータブルの「出たな!ツインビー」「ツインビーヤッホー」「ポップンツインビー」も同じコマンドでアイキャッチモードに入れます)
『ハイスコアリセット』もできるので便利だと思います。
そのかわり「ツインビーポータブル」と同じく中断ができないというオチもあります。
個人的には完成度が高いのでよしと思います。
ただ・・PSPの性能なら「ツインビーポータブル」や「パロディウスポータブル」でも書きましたが『アドホックでの2人同時プレイ』を実装して欲しかったなと思います。
(シェアリングでは無理だと考えられますので本体&ソフト2本必要という環境でですが・・)
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