感じはやわらかくて聴き易くリピート必至
人生に対して真剣にエール
どこぞのデュオが歌う上辺だけのチープな応援歌とはわけが違う
ここに詰まった曲の音と声には目の前のリアルがある
個人的に苦しんでる自分には心に来ます。
宗教など関係ない、彼の優しさと強さと音楽的センスは世界基準なのだ
この世知辛い時代に生きるどちらかというと弱い立場の人や
悩みを抱えている人には最高に響いてくる歌詞だと思います。
夏のドライブや部屋等どこでも聴きたくなります。
MICROは良質な楽曲を発しているにもかかわらず
多少の偏見のせいで聴かない人には損を与えてると思います。
彼の曲はこの殺伐とした時代に魂込めて作ってる感じがするので
素直にスゴいと思いました。
聴かず損はもったいない!
私は「DEF TECH」はあまり聴きませんでしたが
今回は何か単純にスゲーと思いました。
ジャケも爽やかでいいです♪
これ行きたかった〜!
日比谷・野音のビルと日暮れの美しさ、観客との一体感、
special others のライブの醍醐味のすべて堪能できます。
最高の青春の1ページを見せていただきました!
冬聴くと暖かく、夏聴くと涼しい、不思議な感覚です。
少し荒削りな雰囲気の残るファーストよりも音楽として完成されていて、心地良いですね。じっくり聴いてもマッタリ聴いても良いです。テクニックというよりは雰囲気で聴かせる音楽だと思います。
また、1曲あたり時間は少し長め(6分超が多い)ですが、聴いていてだるくならない工夫がされていると思います。
日本人ならではの音使いと、楽器自体は乾いていて、音楽をかじったことのある人なら思わずニンマリしてしまうようなサウンドですね。
フェンダーローズの音が好きな人、唄うギターが好きな人にはお勧めです。
自分はベーシストですが、ベースの音はあまり好きではないです。固すぎず丸すぎずという音なので。
あと、たまに歌入りですが、歌詞は日本人の英語なのでこれは好みが分かれるでしょう。個人的にはハーモニーが綺麗で好きです。
いわずと知れた「ノストラダムス研究家」五島さんの本です。
今から10年前に書かれた本で、さすがに古いところはいくつかありましたが
ケーシー預言の解釈は「なるほど!」と思ってしまいました。
難しい預言をわかり易く(だからさまざまな誤解も受けるんだと思いますが)情熱にあふれた文章で書き綴られています。
見えないところでの危機、というのは映画っぽいし、ハッカーによる新しい戦争、というのも今ならうなずける。
さて、五島さん、この本以降に行われた9・11テロについても
いろいろ書いて欲しいなあ。
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