"Exciter"
"Lick It Up"
が◎。
リマスター→良好
ガーデニングブームに乗ったお庭作りの本だと思わないで欲しい。ビオトープという名で普及している箱庭自然の作り方と思うと大きな間違いだ。自然の再生を目指した庭造りという意味では、似ているが、テツガクが根本的に違うのだ。極端に言えば、日本のビオトープはコンサルタントと造園会社のためのもので、ナチュラルガーデンブックがめざしているのは、生態系と生物のための庭造りだ。だから、中の設備などもできる限り環境負荷の低減をめざしていたりする。商業主義に毒されていないから普及は難しいだろうが、テツガクを曲げて経済におもねることのない本気で生き物のための庭造りを考えるなら絶対おすすめ。しかし、超硬派。
これが一番良いんじゃないかな・・・。
一番キッスらしさが無いアルバムだけど、ソロとバンドがまったく同じじゃ、あまりにも予定調和だし、この違いは肯定的に見て良い違いだと思います。 というか、ポールやジーンはあまりにもまんまだったので、「う〜ん」ってなっちゃいました。
全体的にバラエティに富んだ曲ばかりで、僕はこういう音楽は好きですね。 エースも悪くないですが、僕はキャット・マンに軍配を上げたい。
戦車がWWIに登場して(その前の状況にも言及)から、WWIIが終わるまでのほぼすべての戦車を網羅した本。各国ごとに30年間の戦車開発史(これが戦車史を概略的に理解するのに便利。自国で開発しなかった国もあるのでその場合は導入史)がまとめれ、その後各戦車ごとに写真と必要最小限の記述が付加される。翻訳時に訳者が丁寧に校正を付記しており、内容の信用度も高いと思われる。 日本初の戦車である89式中戦車が実はある国(30年代当時の状況を知らないとちょっと意外な国)の戦車を参考にしていたことはこの本ではじめて知った。 戦車というとドイツに偏り勝ちなので、この本のように世界の戦車を公平に扱った本は貴重ともいえる。戦車の百科事典といえる結構便利な本なので、ぜひ1冊手元に置くことをお勧めします。
カーステのSDカードに入れたかったので購入しました。
ベスト盤は何種類もでてますが、どれも何曲か足りなく、買わなかったんですが、これは全て入っていると思います。
自分は「UNMUSKED」からの世代なんで、is that you?,tomorrwもプラスでSDにいれました。
しいて言うなら、DEMO(聞いても全然差し支えないです)、LIVEバージョンがあるので、スタジオテイクのベストにしたいなら、「ダブルプラチナム」で補えば(自分もそうしました)OKでしょう。
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