間もなく9歳の小3の我が子です。全くそれまでは本という本は読んだ事がなく、
はまっていたといえば、「かいけつゾロリシリーズ」か「ドラえもん」でした。
しかし、この本と出合ってからは、大好きなゲームをやめてでも読んでいます。
子どもの見たことのない集中した読書ぶりに、とにかく呆れています・・・。
まだ私はスポンサーだけで内容は読んでいませんが、とにかく「次!」「次!」って感じで読んでいる様子です。
「誕生日はこの本5冊とかでいいよ!」・・・・・・・だそうです。恐るべし。
名盤には違いないですし、ブラスロックなのでトランペットが大きめのミックスも納得ですが、リズムセクションの音が小さく物足りない。 たとえばGet it onではベースがティムボガート風のフレーズ弾いてますがあまり聞こえず、ドラムよりコンガのほうが音がでかいという謎のミックスバランス。 40年前のリリースのCD化ですからこんなものかとも思いますが、他の方も書かれているようにリマスタリングされていれば、もう少し普通に聞けたかも。 ということで星一つ減らして星4つです。
デッキが5〜8つあるひとは8つぐらいまとめて購入するのを勧めます。
最初は新品の所為であって使いにくさはありますが…たまにきれいに手入れ(1回で十分)すると長く使えます。
あなたの大事なキャラスリを守ってくれます。
デュエルが一層楽しくなります。
2001年に出た『恋愛風水』も持っていますが、そちらより
恋愛に良いモチーフやスイーツ、香水など細かい部分が増えています。
全体的には大きく変わりはないように見えましたが、
2001年に出た方は「〜はNG」とか「〜は不向き」など
マイナスな表現が多かったように思えますが、今回出た方は
良いとされる書き方が多いと思うので、
「これはダメなんだ!」とか思うのではなく、
「これが効くんだよね。」というような前向きな気持ちで
風水を楽しめる気がします。
「罪」を高みから眺めていた牧師が、ほんの一歩で自らが罪に陥り苦悩するさまを描く話があり 一人の男がかたりたおす、小説ならではのスタイルのものがあり 誰も死なないうえに、愛らしい猫たちが跳ねまわる軽やかなものがある一方 知人の罪を知り、穏やかな日常を壊してでも告発すべきか否かを問う重いものもある 牧師を使うのは、彼らが常に「罪というもの」を考えている前提があるからだろう。
短編巧者の、これが日本での唯一の作品集であるとは、残念でならない。 是非とも他の作品もまとめて頂きたい。
大統領補佐まで勤めたという一級の経済学者でもあったそうだ。 こんなふうに一人の人間を描ける人が、どのような提案をしていたか興味深い。
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