ダーククロニクル 商品

ダーククロニクル ダーククロニクル プレミアムアレンジ

原作の曲が大好で、なおかつ参加アーティストの方全員のファンでもあるので迷わず購入いたしました。聞いていてとにかく感じたことは、原曲の魅力が引き出されているのはもちろんのこと、尚且つアーティストの方々の魅力も出ているなということです。エスニックな光田さん、繊細なピアノの伊藤さん、『Time is changing』でさえ見事にテクノな細江さん、独特の怪しげサウンド(笑)の桜庭さん…etcと、これらの方々が担当しているゲームに流れても、きっと違和感を感じないでしょう。原曲が好きな方はもちろん、原曲を知らずとも参加アーティストの方々のファンの方でも十二分に楽しめると思います。今までに味わったことの無いほどの感動の一時間でした。 ダーククロニクル プレミアムアレンジ 関連情報

ダーククロニクル ダーククロニクル

ドラゴンクエスト8の開発元として発表されたレベルファイブのセミリアルタイムアクションRPG。パーティメンバを強くするためにあれやこれややらなきゃいけないなーめんどくさいなーと最初は思っていましたが、実はアクションを攻略するだけなら、好きなキャラだけ強くするだけで、力押しでなんとかなるので、それほど束縛感もありません。ジオラマシステムで美しい村を作って友達に自慢したり、カメラで女の子の写真ばっかり撮ってアルバムに集めたり、晴れた日は森の中でのほほんと釣りをしたり、とにかく自分の遊び方ができるゲームです。ただ、難点もいくつかあります。まず、3Dで酔います。それから、ジオラマを作るためにも、ストーリーを進めるためにも、アイテム集めが必要なのですが、そういう目的意識のあるアイテム集めは非常にかったるいです。また、カメラでスクープがとれるのはいいのですが、それほど種類があるわけでもなく、一瞬のシャッターチャンスを狙わなければならないポイントは、モンスターの動きばかりで、すぐに飽きてしまいます。たとえば、役所の職員がはんこを捺し間違えた瞬間とか、門番がくしゃみした瞬間とか、パン屋が商品をつまみ食いした瞬間とか、そういう日常的な一コマをもっとたくさん用意しておいて欲しかったな、とも思います。作者の側にもう少しだけ、計算されたシステムから外れたちょっとした遊び心があれば、ゼルダ並みの自由度を持つ傑作になったのではないかな、と思います。 ダーククロニクル 関連情報

ダーククロニクル (リエアリーナ) Riearena 選べる カラー レディース タイツ 120 デニール 美脚 女性 用 フリーサイズ Ra-20

コスプレに合わせてピンクタイツを探していましたが、何処のショップにも無く最後の頼みの綱で検索しました色と素材が心配でしたがぴったりで履き心地も良かったです (リエアリーナ) Riearena 選べる カラー レディース タイツ 120 デニール 美脚 女性 用 フリーサイズ Ra-20 関連情報

ダーククロニクル (リエアリーナ) Riearena 選べる カラー レディース トレンカ 120 デニール 美脚 女性 用 フリーサイズ Ra-19

大きめサイズを着用しているのでフリーサイズってどんなものかなということで試しに買ってみました。いざ着用してみたら股下の長さがすこしばかりたりませんでした。普段履きしているサイズと比較したら股下が2センチほど短かった。でも脚を通した感じ暖かく伸縮性も程よく履き心地も良かったので本当にサイズさえ合えばという思いです。トレンカとしてではなくレギンスのように穿けば股下長さの問題は解決するので室内限定で着用します。 (リエアリーナ) Riearena 選べる カラー レディース トレンカ 120 デニール 美脚 女性 用 フリーサイズ Ra-19 関連情報

ダーククロニクル ダーククロニクル 設定Xファンブック (The Playstation2 BOOKS)

星は3.5。内容は全体的にイマイチ。全80ページ中、カラーページが大半なのはいいが、肝心の内容が今イチというか、この本の制作側のセンス(どういう構成にして、どういう絵を載せるべきか等の判断)が自分には合いませんでした。ユリスの設定紹介のページで具体的に言うと、色々な所に散々載っている絵(右手で帽子をクイッのポーズ)をでっかく載せ、ユリスの表情やコスチューム一覧がゲーム画面の抜粋、ストーリーやセリフを文章で綴ったりと、プレイした人なら誰でも知っているどうでもいい内容がページの大半を占めていて、初期設定イラストや武器のイラストなど、この本でしか見られない内容に限ってなぜか小さく掲載。また武器も数種類しか載ってなく、ユリスの髪型、服や帽子の細かいデザインなどは載っていません。モニカもこういった内容。仲間も前後横姿や服のデザインをしっかり見たいのに、前立ち姿のみのイラストがほとんど。ザコ敵やボスは、細かいデザインや攻撃のモーション等の絵が載っていたりするのは非常に良いのだが、2,3体しか載ってない上、非常に小さく詰めて掲載しているために見にくい。全く持って意味がわからない。風景や町並みの設定は結構載ってはいるけども、掲載するイラストのチョイス、サイズもバラバラで全体的に歯がゆい。カラーページは印刷費用が掛かるので、そのせいでイラストをこんなに小さく掲載したりしているのかな?と思っては見るものの「第1章キャラクター編」という文章のみでカラーページを1ページ丸々消費していたりと、どうもこの本の制作側の考えがよくわからない。ゲームクリエーター対談、次回作予告、ファンの投稿イラストなども、自分は「ダーククロニクル」という世界観に興味があるだけなのでそういった内容は心底どうでも良く、どうせならそのページの分も、ザコ敵の設定や、キャラ、ライドポッドの設定などに割いてほしかった所存。ただ4コマやQ&Aは、個人的にはおもしろかったです。変に着飾る事なく、ただ淡々とダーククロニクルの世界観を表したコンセプトアートや、キャラ設定(身長、年齢、人物説明など)、カメラ等アイテムのデザイン、敵一覧をしっかり載せてくれれば良かった。もしそれでページが増えて価格が2、3倍になっても、星5以上の価値は出る代物になりえたと自分は思いました。非常に歯がゆい一冊だけども、とりあえずファンなら買っても損は余りないのではないかと思われます。ちなみに付録のCD-ROMの内容は壁紙、スクリーンセーバー、海外版OP、デジタル絵本となっています。Macではうまく再生出来ず、壁紙だけしか利用出来ませんでした。 ダーククロニクル 設定Xファンブック (The Playstation2 BOOKS) 関連情報




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