鞘師里保 商品

鞘師里保 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」 [DVD]

鞘師里保ちゃんのファンです。LILIUMを3回観劇できて今思えば幸せ者だなーと嬉しく思いました。元々ステーシーズが好きで、今回は同じ演出家ということが分かった時にますます期待してました。結果、思った以上の感動と刺激を受けました。台湾人なので日本語力が乏しいですがとにかく観てみてください!特に鞘師ちゃんの歌唱力に疑問を持ってる人が観てほしいです。可愛らしくて悲しいリリーを演じることができる人、鞘師ちゃんしか居ないと思います。観劇したにも関わらず、DVDを買ってから何回も観ました。毎回毎回、終盤になったときに泣いてしまった。こんなに飽きられない舞台は初めて出会いました。もうおススメしかないです。LILIUMで鞘師ちゃんのことをもっともっと好きになりました。これからも鞘師ちゃんをはじめ、ハロプロを応援していきたいと思います。 演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」 [DVD] 関連情報

鞘師里保 モーニング娘。 鞘師里保 写真集 『 太陽 』

 娘。を背負って立つ鞘師里保の新作。いささか大人びて女子高生風の表紙だがまだ彼女は中学生である。これから高校生、そして大人に成長していくことを示唆した表紙・裏表紙なのだろう。 普段着の姿から学校生活を思わせるショットが収められ、健康的な魅力が堪能できる。肌や髪が初々しいのは言うまでもないが、またその意志の強そうなまなざしは娘。の先輩に連なるのにふさわしい。 まだあどけない姿だが、時折大人びた見せる表情に読者は胸の高鳴りと覚えるに違いない。 明るい笑顔はまさしく「太陽」だし、その放つ光は娘。の進む先を照らすだろう。 モーニング娘。 鞘師里保 写真集 『 太陽 』 関連情報

鞘師里保 ごがくゆう [DVD]

この舞台の頃、どれだけ忙しかったかブログに綴られていたのを思い出しました。この稽古とリハーサルの準備期間には、ツアーがあり、新曲「ブレインストーミング」の各地キャンペーンがあり、そのツアー「ミチシゲイレブン」の最終日には田中れいなさんが卒業し、この舞台に立つ彼女たち9、10期が今後モーニング娘。の中心になるという、まるで窮地のようなタイミングでした。そして千秋楽を無事終えたブログには、やり切った思いが満艦飾に綴られていました。秋にはこの「ごがくゆう」のメンバーが再度集まり旧交を温めあった話もありました。「そんなに出演者がみんな心から熱くなった舞台とはどんなものだろう」、その思いで見ました。りほりほねむねむ、りほりほブリブリ、りほりほメロメロ、なんだろ、この胸キュン。キズミラムクフのファンなのに…!そんな鞘師色に染まるスタートは、鞘師さんはもとから表情がころころ変わり可愛いと道重さんが言うように、舞台の上の彼女もその千変万化を見せます。それが物語に集中させます。しかし、いつものゲキハロとどこか違う。か黒い何かがある。出て来るだけでおかしい中神さんや、相変わらずの滑舌の池田さんなど、大人の麦茶はいつもと同じなのに。工藤さんの抑えが効いていて敢闘賞ものです。あゆみんは本当に声がいい。熱演です。飯窪さんは自分を演じているようでカラーがいい。譜久村さんがチラッチラッと見せる茶目っ気に彼女の素を感じて…!古今東西の珍名セリフがふんだんにある遊び心もある。ジィーンとするシーンに時が止まる。こんな長丁場でしかも展開が速い舞台に、よく間違わないなぁ。役者鞘師さんをもう一度見たいけど、こんな過酷をもう一度させたくはないです。でもみんな凄い。舞台裏が分かる特典映像などがないのがかえっていいです。どれだけ大変だったか、その想像を信じられるから。ストーリーを一切言いたくないこのレビューです。良かったら是非どうぞ!!出演者に、ありがとうです♪ ごがくゆう [DVD] 関連情報

鞘師里保 鞘師里保 写真集 『 十六歳 』

体型は中学の時とあまりわかってないです。以前ラジオで壇蜜を参考に色っぽくなりたいと言っていましたが1カット壇蜜っぽい顔をした写真があります。あくまで表情です。制服2種、赤ビキニと表紙のワンピ水着、白ワンピースなど。ダンスが得意ということで動いてる姿も魅力ですが改めてフォトジェニックだと感じる。 鞘師里保 写真集 『 十六歳 』 関連情報

鞘師里保 sixteen [Blu-ray]

大体50分くらいの収録時間なのですが、写真集『十六歳』のメイキングがうち15分くらいあります。写真集の付録についてくるDVDとは全く異なる内容で、あちらは撮影中のりほりほを収録している意味合いが強いのに対して、こちらはその合間合間で時にりほりほ自身がカメラを持ちながらいろいろな表情を見せてくれるといった内容になっています。正直この構成そのものはもしかしたら物足りないと思う方もいるのかもしれませんが、個人的には同じ16歳を冠にしているのでおもしろい試みだなと好意的に捉えています。特にりほりほが「今日は全然メイクしてないです。まつげだけ。」といいながらドアップになるシーンはその玉のような肌をこれでもかというぐらい堪能させてくれます。肌トゥルトゥルでした。本編の始りは、とある店に朝からりほりほと待ち合わせしてりほりほが先に着いてメニューを見ながら私の到着を待っていると思われるようなシーンから始まります。「おはよう♪何食べる?」とりほりほが満面の笑みで聞いてきてくれます。その後も店の中でりほりほと談笑しているように思えるシーンが続き、あありほりほとデートしたらこういう感じなのかと思わずニヤケてしまいます。基本的に疑似デート感を味わえる映像だと思います。ハロプロではお馴染みのインタビューもありますよ。最後の最後で「ファンのみなさんへ」へというインタビューでのりほりほの返答がすごく印象的でした。さゆが卒業する前にりほりほに「素直になることを怖れないで」とアドバイスしていましたが、それがしっかりりほりほの心に届いているのだなと個人的にはそう思う返答でした。(そう思ったら感動しちゃって泣いてしまいました。決してそのようなシーンではないのですが)16歳という少女と大人の中間に位置する年齢らしい、少女らしいかわいらしさも大人の何ともいいようのない色香も感じられるような何度見ても飽きない作品だと思います。 sixteen [Blu-ray] 関連情報




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