内容は、生い立ちについてのインタビューと
「音楽と人」連載のまとめ、そして撮り下ろしの写真が満載。
写真は今まで見たことない秦さんのいい表情がいっぱいです。
男らしいショットから満面の笑顔まで。
インタビューが結構充実していて、
彼の描く世界の由来が明らかになっています。
デビュー２周年ちょっとでのアーティストブック発売は、
正直ちょっと早いのでは？と思っていましたが、
同時発売の「朝が来る前に」と合わせると、
このタイミングしかなかったな、とわかりました。
少しまとまりすぎた感もありますが、
今後のさらなる飛躍を期待しています。

秦さんはボーカリストだけど、ポール・サイモンやブルース・コバーンのようにギターがうまいんですね。この本は細かいところまで網羅されているので、おすすめです。

いいですねぇ〜今回は！期待以上のものを作っていただいて、私は秦基博の楽曲の中で、1、2を争うくらいの順位を付けたいくらいです！ダイアローグ・モノローグ、タイトルも韻を踏んでいてなかなかいい！

アコースティックな秦さんも、ロックな秦さんもどちらも好きですが、ミディアムテンポの曲も、新しい秦さんを発見できていいです。
インストバージョンでカラオケの練習をすればいいと思いますが、思ってる以上に非常に難しいです。特に息継ぎが難しいので、相当歌い込まないといけません。これをサラリと歌いこなす秦さんには脱帽です。
一部のファンの間では不評との噂も聞かれましたが、聴き込みがまだまだですね（笑）

カップリング曲は、またタイプの全然違う曲ですが、入りやすいとは思います。20回くらい聞き続けていたら、口ずさめるようになってきました（笑）メロディーラインがやわらかく素敵です。

ただ、発売日より一日遅れの到着だったので、☆を4つで。

待ちに待った商品が届き早速拝見。期待以上の物でした。
本編は勿論でしたが、signed pop ツアーでの、各ホールごとのフォトには、感激しました。
完全保存版です。

このツアーが大好きだったので買いました。
signed POP　のアルバムがよかったので、とてもいいライブになってると思います。
選曲がいい、好きな曲ばかり。派手な演出はなくても歌声だけでもっていけます。

初恋・Dear Mr.Tomorrow・ 綴る~の流れなど最高ですね。
Dear Mr.Tomorrow・綴る・・この２曲がアルバムでの最大のポイントだと思っていたけど・・
実際のライブでも２曲続けて持ってきたところで「贅沢~」って思っちゃいました☆見せ場ですね。
この２曲が入ってるだけでも買う価値がある。そう思えるくらい最高です。何度も聞きたい曲。
エンドロールやガールなど・・良い曲がたくさんです。