Note 3 対応なので、ひとつ前のNote2でもいけましたが、
ペンが取り出せないのが残念です。

背面タッチによる馬呼びの誤動作が気になる方はTPUジャケットを付けてみてください。
CYBER ・ TPUジャケット ( PS Vita2000 用) ブラック
PSVita (PCH-2000) 用保護カバー『ソフトバックガードV2 (ブラック) 』
背面に段差ができ、手触りも変わりますので自然とタッチ部分を触らない持ち方になります。
誤動作がゼロにはならないかもしれませんが、何も付けないよりはましだと思います。
背面のみのカバーなので、十字キーやボタン操作の邪魔になりません。

※追記
4月7日に馬呼びの操作設定が変更できるアップデートが配信される予定です。
流浪演武の不具合も修正されるようです。

購入おすすめします!
ゲームが好きな方も 歴史好きな方も楽しめると思います。
個人的な感想ですが、
キャストのみなさんのトークは 声優さんのイベントなどの中では、少なめに感じますが、
アフレコ、歌などは、たっぷりという印象です。
司会は前回に続き、阪口さん。 ほのぼのした阪口さんの司会は楽しいです。
歴史がお好きなようで、 楽しまれてるのが伝わってきます。
キャストのみなさんも 豪華で、楽しい方ばかりです。
コスプレをして歌を披露してくださったり、 前回のイベントDVDより、盛り上がっていると思います。
義トリオは素敵です。
三成に新しく仲間ができて良かったな(涙) なんて、思いながら、前回は見てましたが、(笑)
今回は、コスプレや振り付けに圧倒されました。

戦国無双をしていても、声優さんがどんな人かな?って気になったりしますよね〜?
アフレコのストーリーも、じ〜んときたりするので、是非見てみてください。 (たくさんのキャラクターの声優さんを見たい方は、前回のイベントをお勧めします。)

このシリーズ初挑戦ですが・・・まぁ・・・なんというか、それなりですね。

つまらなくはないけど、ズッポリハマるほど深くもない。

武将１人１人にシナリオが用意されているといっても使い回しのステージがほとんどでとくにサプライズもないですしグラフィックも最新の欧米PCゲームに比べるとあきらかに劣りますし。マニュアルもわかりづらいですね。

まぁ比較的安価なので損したという気分はないですが、もう一捻り欲しかった気もしますね。

薄いのはいいんですが、ちょっと浮き気味でフィットしません。
サイズもちょっと小さいし、キーボードを打つたびにパフパフします。