小学生の頃から見てて懐かしさのあまり購入 冷静に判断しても今のほうが面白いと思うのは私だけか?この当時から出てるベテランも円熟してるし若手も今のほうが個性的 でも木村進はまた見てみたい
土曜日は一目散に家へ帰り、テレビから「フンワカ、フンワカ・・・」の吉本新喜劇オープニングのテーマを聞いて、ようやく一息つけた、そんな小学生時代を過ごした御同輩は一読あれ。
関が原を東に越えると、誰も岡八郎の名前を知らなくて愕然としたあなた、一読あれ。
「エゲツナー、クッサーの岡八郎やで。ほんまに知らんかア」と念押しても、「しんないよ」と冷たくあしらわれたあなた、一読あれ。
ジャム
セッションのスリリングなアドリブに、にやりとする御仁なら尚のこと。
装丁よし、フォトよし、巻末付録はご機嫌。にも関わらず、
かつて吉本は喜劇のモダン
ジャズやった。俺はそうおもったな。
私も彼女と同じように中一のころ大好きだった父が愛人を作り家を出、母がアルコール依存症になり、辛い毎日を送っていて42歳になって、ようやく心から父や母を許し全てのことに感謝する生き方ができるようになりました。今日は
奈良県の生駒まで彼女の講演会に参加でき、自分との境遇が似ておりずっと泣いていました。残された人生彼女のように輝いて生きていきたいものです。
確かに画質は悪い。これはどうしようもない。なんとかしてほしい。ただし、中身は別です。小学生のころ、「将来は花紀京さんのような大人になりたい」と子供心に思っていた私としては、とても楽しむことができました。わがままで、いい加減で、無茶苦茶。派手なギャグはないし、どこが面白いかと聞かれるとうまく説明しにくいけど、とにかく面白い。そんな「京やん」の魅力は十分味わうことができます。吉本新喜劇の登場人物のように「欠点だらけだけど、憎めない」一品です。そうは言っても吉本さん、もうちょっと画質のいいものも期待しています。