マッドハウスやジブリ作品などの美術監督で有名な、山本二三さんが監督をしているようなので見てみました。

感想ですが他の方のレビューの通り凄い出来です。
キャスト、キャラデザ、作画、全部星一つです。
事前の調査無しで購入した自分に腹が立ちました。

ですが背景は良かったです、映画の音声を切り音楽を聴きながら背景だけ堪能すればいいと思います。

これまでいろいろなコンピレーションアルバムが出てきたが、「若いってすばらしい」がようやく収まるべき場所に収まったと思います。「60's Cutie Pop Collection」には無理があったし、青春歌年鑑シリーズの選には漏れた。明るかった・元気だった時代を切り取るようなみずみずしい歌声と宮川泰サウンドの軽快さ。本当にすばらしい！
この曲だけで買いです！

ドラマ仕立てなので、実際とはかなり異なるとは思いますが、何となく管制塔の仕事がわかります。
空港で働いている人の姿が分かり、面白かったです。
日曜夜の時間帯ということもあり、基本的にハッピーエンドで終わる部分が自分には合っていました。
なんとなく暖かい気持ちになるドラマでした。

「TOKYOコントロール」「ラッキーセブン」のつながりで続いている敷島珈琲が見たくて購入しました。

ドラマは放送時全話見ることができませんでしたが、昨日一気に見てしまいました。
実は、今日本の航空業界が置かれている問題などが縦線でしっかりと描かれているんですね。
そして続けてみると篠田が成長していくのがわかりやすいです。

「TOKYOエアポート」は全国放送ということで、よりおおくの人にわかりやすく作られています。
なので、航空業界に興味がある人はまず、このドラマを見てから「TOKYOコントロール」を見ると
さらにはまっていくと思いますよ。

☆ひとつ減点は、パッケージにもう少しお金をかけてほしかったです。

この本は、アナウンサーの著者とその取材スタッフがユニセフとタイアップし、最貧国でエイズを患っている子どもたちのルポルタージュしたものである。取材した国は、多くの読者にとって、あまり耳にしたことのないマラウイ（アフリカ）、パプアニューギニア（アジア）、ガイアナ（南米）である。読者にとって、読後には、これら国々に親しみを感じ、愛おしくさえ思えることでしょう。それは、きっと著者の文章が、山の清水の流れのように自然体で、しかも使用している言葉の形容詞、副詞、接続詞等すべてが適格な語彙が選ばれているからで、あたかも乾いた砂地に沁み込むが如く、とても読み易いものとなっている。