親御さんの愛情があふれていて、前向きに中学受験を親子で乗り切られたのが、感動的です。
中学受験は、苦しいものだと思ってしまいがちですが。。ゲームのように、楽しんでらっしゃいます。とても、勇気つけられる一冊です。
子供の気持ちを大事にして、才能を伸ばす手伝いが出来るのは親しか居ないと思わせてもらえました。
非常に面白い学習まんがです。これまでの学習まんがは大抵が 地味で無難に描いたものが多くマンガとしての面白さを感じられ ませんでした。絵柄も内容もチョット古くさい?と思えるものが ほとんど。その点、この本は「ひみつシリーズ」の中でも マンガとしての面白さが際立っています。子供向けながら大人でも 楽しめます。とはいえ、これは学習を目的とした本です。 では、その点はどうなの?と熟読してみれば、描かれている内容は どれもこれも「ことわざ」の意味を外してはいません。 むしろド真ん中!?これまでにない学習まんがの表現に正直 とまどう内容もありましたが、まったくの許容範囲でしょう。 このぐらい斬新な表現の学習本が子供向けにあっても良いのでは ないでしょうか?子供の頃の自分を振り返ってみても、 この程度のシャレやギャグなら、十分、理解出来ました。 子供は大人が思う以上に物事を理解する力、判断する力を持って いるものです。実際、まわりの子供たちの反応も良く、 楽しみながら、ことわざを勉強しています。ただ表紙とマンガの 作者が違うのが残念。このひみつシリーズは絵柄を全巻揃えている のでしょうか?表紙の絵がイマイチなのでマンガを描いてる作者が 直接表紙も描いた方が良かったのでは?と思いました。
この巻では,かぼ国との試合や,応援の本番が描かれています.
アゲイン前の世界では,野球から遠ざかって無為な高校生活を 送ってしまっていたピッチャー鈴木の,ある意味孤独な戦いが 始まります.
ピンチの連続に,今村は応援でマウンド上の鈴木を元気付け, そして試合は9回裏の攻撃に向けて大いに盛り上がり…って そんな話はどうでもいいんです.そして応援方法も正直ちょっと 滑り気味.やはり野球の試合は並行して進行する話のスパイス でしかない感じ.アゲイン!!は,スポ根ラブコメマンガとは違 うんですな,やっぱり.
話の展開は,前の巻ほど密度が濃く無いものの,焦らしとずらし にヤラれた感があります.ちょっと気を抜いた瞬間に 「こう来るかー」って展開されて,話に引きずり込まれる感じ. テンポとメリハリが絶妙.
前巻の予告で気になっていた柴田との件は,フェイントを食ら いまくった挙句,p.32であっさりと「えーっ」という展開になる し,一方団長はと言うと,p.156で想像の斜め上の行動.そして 次巻以降の展開のための伏線も張られまくり(いや,もしかし たらトラップかも).
試合の方はこの1巻できっちり片が着いたので,試合のせいで少し ペースが落ちた分,次巻でまた本筋が激走するんじゃないかと想像. 1月17日が待ち遠しい.
それにしても,実際に試合が始まってからのかぼ国の団長の存在 感の無さは何とも….あれだけ盛り上げておいて,あっさりと 影の薄い脇役扱いにしてしまう著者の冷徹さがたまらん(笑)
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