最近のゾンビ物では最高の作品です、内容も現実に起きたらこんな感じだなぁ…なんて楽しめます、ゾンビ初心者の方には丁度いい作品です、これを見た後にはロメロ版もどうぞ。
キャンプではなく,自宅の庭で使っています(足は簡単にとれますが,いちいち
分解することを考えて作られておらず,車に積むのはちょっと大変です)。蓋があることで,日本式焼き肉グリルとは全く異なり,オーブンに近い調理法となります。すなわち,皆で焼き肉をつつくのではなく,だれかホストがクックして,ゲストはそれを待つ,という使い方です。皆でわいわい肉をつつくのもいいですが,ゆったりと料理ができあがるのを待つのもいいものです。温度計を入れてみましたが,蓋をするとすぐに内部全体が200℃以上になり,野菜や肉が信じられないくらいにジューシーに焼けます。ナスなど,丸ごと入れるだけで,ジュースがほとばしります。焼き芋も最高です。他の方も書いているように,網が格子ではなく,分厚い肉に斜めの美味しそうな焼き目をつけるものですので,日本式焼き肉のお肉は落ちてしまいます。さすがアメリカ製,各部が頑丈で,合理的です。注意点は,組み立てに少々頭を使うのと,蓋を載せてゴロゴロ引くと,蓋が落下してせっかくのホウロウがはげてしまいます。
プレミアム版を購入しましたが、大満足です。映像、音楽、台詞、全てがとにかく美しい。
コリン・ファース扮する
フェルメールの演技が光ります。スカーレット・ヨハンソンも素晴らしい。抑えられた情熱、なのでしょうか、両者のやり取りはいつも、距離を置いていながら官能的です。日本版ポスターのような顔(体?)を近づけるシーンは皆無です(あのポスターはグリートと
フェルメールの精神的な距離・近さを表現しているのでしょう)。
こんなに美しい映画を見れてよかった。21世紀にも芸術は生まれるんですね。
子豚一頭は無理ですが、このグリル一つで大抵の物は焼けます。
組み立ても簡単でした。ただ、
収納場所には一考してから購入したほうがいいと思います。
構造は単純で、錆にも強く頑丈ですが、大きな蓋の扱いには注意が必要です。
グリルの縁にかけられるように蓋側にフックがついていますが、ひっかかりが浅いため、かからずに落とす事が何度かありました。
慣れれば問題ないですが、蓋が取っ手側から落下するため、衝撃で取っ手と
接合部の溶接箇所にホーロー膜にヒビが生じ、少し欠けました。
それと、蓋側のベント調節をする金具に耐熱の取っ手がついてないので、うっかり素手で触ると危険です。
あとは、概ね大満足です。