最近、偶然邦画を見るきっかけがあり、このシリーズも現在公開中の三作目を劇場にて初めて見ました。興味深かったので、最初はレンタルでこの二作を見ました。あまりにも素晴らしく、愛蔵品として購入しました! 邦画はいつから、こんなに素晴らしくなったのですか? 映画=洋画と疑わず、洋画ばかり見てましたが、細やかな心理描写は日本人にしか出来ない才能ではないかと思うこの頃です。 高齢の私の父親の姿が鈴木オートを築いた堤さんのキャラクターとそっくり。私は進むべき方向を間違ってないだろうかと自分自身に向き合う事が出来ました。ありがとうございました!ALWAY三丁目の皆様。
購入してから3ヶ月ほど経ち、80枚ほどのディスクを入れていますが、丁寧な作りなのか安物にありがちなビニール部分がくっついてしまったり、ほつれができたりということは一切ありません。 また、ハードケースが付いているのも使い勝手がよいです。 コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
片付けが嫌い,または苦手な方, 発達障害の気がある方, 子供の頃,親に躾をしてもらえず片付けのやり方を知らない方,
本書を読めば片付けのアレコレがしっかり学べます. そして片付いた状態を長く維持する事が出来るようになります. その理由は,本書は 「出来る限り少ない手数で取り出せるように物を収納してあげる事」 を軸として 片付けのやり方 を説明しているからです. いったん,お手軽に収納できる仕組みさえ作ってしまえば, 面倒くさがりの方でも容易に片付いた状態を維持する事ができるのです.
中身は全ページにカラー写真が満載です. 文章を読まずに,写真を見たまま真似するだけでも参考になります.
文章の量が少なく非常に論理的で簡潔に書かれているので, 読書が苦手な方でもすぐに読み終える事ができます. 何度も読み返して片付けのモチベーションを高めましょう.
一部の楽譜に横型判型のものがあるので、それがパッケージのモチーフだと推測するのですが、 ジャケットが横使い、横開きでしたので、その全巻収納BOXとはどういう仕様なんだろうと気になっていました。
徹底してます!BOXも横使い。しかも一辺が短い方を開口とする三方背BOX。 横長の仕様を活かしたtanu氏描き下ろしイラストが、かすかにパールがかったエンボス紙に ニス引きと思われる印刷で美しく再現されています。 開口から奥に深い箱なので、収納巻が取り出しにくいかと思われそうですが、 単巻のクリアスリーブが中で意外に良く滑って、BOXを開口面に傾けただけでスウッと気持ちよく現れます。
ただ、商品はシュリンク(ラップ包装)なので、BOXは「裸」で収納しなければなりません。 仕様上、背を底ににしてラックへ収納される方には、BOXへのダメージが気になるところです。 ビニール袋包装なら、閉じ口のノリの付いたフラップを切り取って、BOXの収納袋にできたのですが… DVDサイズの全巻収納BOXとなるとかなりのボリュームですが、満足度の高いBOXでした。
2巻のパッケージは、1巻同様に充実の仕様。 個人的には関口可奈味 & 東地和生両氏による遠景のイラストに大満足です。
書店でパラパラと見て気になっていました。物選びの基準や、すっきり暮らすことの魅力が伝わる内容でした。にぎやかなインテリアが好きだった私の好みを一瞬で変えてくれた1冊です!
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