「リアルフィギュア」と銘打ってるだけあって、ワンコインの方とは出来がまったく違います!! 重量感もあるからしっかりしてるし、個人的に尻尾の作りが最も素晴らしいと思います☆ ちゃんと肉球まであるのも嬉しかったり(笑) この出来で\1200はお買い得だと思います!メガテンファンなら買いオススメ☆
デビチルの一期のクラスメイト達やデビル達とのやりとりがすごく好きだったので2期の微妙な展開は残念でした… ヘカトンケイルやアンクーやキリンの話は笑えて面白かったんですがタカジョーが出てからの刹那には苛々させられて、初めて会ってまだそんなに会話すらしていないゼットを「あいつは俺たちの仲間だ!」とか 言う刹那には正直はあ?となりました。 ゼットが出てからは未来や他のデビル達も出番が減って結局最後までなんで刹那がゼットをあそこまで信頼していたのか解らずじまい。 これは…一期だけで終わって良かったような気がします。
アレンジバージョンのCD2に関してはイマイチです。理由は、原曲がどちらかというと ロック調なのに、オーケストラ調としているところです。ゲームミュージック作家は オーケストラに憧れとかコンプレックスがあるのでしょうか。 女神転生(FCのサントラにアレンジバージョンがありますが、これは原曲をうまく壊れない程度に ロック調でアレンジしていて、女神転生のアレンジバージョンとしてはあれが一番出来が良いと個人的に思います。 どうせなら、本作のアレンジバージョンもロック調で突っ走って欲しかった。
オリジナルの方はやはり良い曲揃いです。アーという低い男性の声のようなフレーズを 多用する増子節が各所でみられます。私は無性にこれが好きなので、本作も聴いていてたまりません。 ただ、全体を通じて聴くと、真・女神転生1と比べると一段下がるかなと思えます。 特にエンディング曲は真・女神転生1のように盛り上がりに欠け、もうちょっと何とかならなかったのかなと 思い残念です。しかしそれでも、全体としてはゲームミュージックとしての完成度としては高く、 これぞ真・女神転生の音楽だ・・と独りで納得してしまいます。 真・女神転生デビルサマナー以降、増子氏は女神転生の音楽担当から消えてしまいましたが、 旧来のファンとしては、増子節を再びメガテンで聴きたいなと思っています。戻ってきて欲しいものです。
また本作は現在中古でプレミアム価格となっているため、可能なら再販をお願いしたいものです。
人によって好みの分かれる作品ですが、オススメなゲームです。 初めての人は攻略本を入手してからのプレイ(もしくは攻略サイトを見る)を参照します(←魔法継承、剣合体など情報がないと難しいので。) 初めてやる人や難しいと思う方へ… 剣合体でヒノガグツチ。魔法でタルカジャ、スクカジャ、回復魔法、頭防具のドルフィンヘルム(呪殺反射)さえあればぶっちゃけ誰にでも楽にクリア出来るゲームです。あと他の女神転生シリーズと比べて一番レベルの高い悪魔も作りやすい作品(主人公のレベルが75あれば全ての悪魔制作可能)なので色々な意味でプレイしやすいかと思います。 ただ、他の方が言う様にバグが酷いので今遊ぶなら余程のことがないかぎり、配信されているバーチャルコンソール版(SFC版)かゲームアーカイブズ版(PS版)ならばバグ修正版らしいのでそちらでプレイを是非ともオススメします。
第3話のキーワードは「紛争ダイヤ」。 血のダイヤとも呼ばれるが、別に呪いのアイテムとかじゃないれっきとした現代用語。 戦争の収入源として密輸されるダイヤ、そのルートを巡る冒険が展開され 正しく現代伝記物と呼ぶにふさわしい! でも戦闘の主役はウェンディゴ(笑)
第4話は麻薬取引&学園物。 ただし内容はいかにもメガテンらしい^^ 4回目になるとキャラも深くなってくるらしく、PCとNPCの人間模様もみられます。 その分、戦闘では各自大暴れ! シネマティック・アクションの導入が警視庁を破壊します。 戦闘の見所は、ナイスバディな札術士「香鈴」さんのサーバークラッシュ(物理)
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