かつてない最高傑作です!もうノックアウトされました。
表情、肌の状態、プロポーション今までで最高だったと思います。
カメラワーク、アングルなども良かったと思います、夕暮れの砂浜のシーンは最高でしたね。
黒い
ドレスの室内シーンの照明技術は絶妙でした。
ただ、小芝居や変なストーリー設定は不要です。そんなもの求めてません。
ブックレットの淡白さ、音源の不備、ループの短さと、このアルバムに関する問題点は他の方が挙げられている通りです。そして、その問題点を看過できないのは「このシリーズが実機の音を余す所なく収録してくれるに違いない」また「過去拾い上げられる可能性の低かった
タイトル、あるいは半端にしか取り上げられなかった
タイトルの落ち穂拾いをしてくれるに違いない」という期待の高さゆえなのです。
アイレムは特殊な個性をもった作品群と独特な音作りで評価は高かったものの、決してキャッチーではなかったため音源化には恵まれなかったメーカーです。アイレムのファンはそのゲームを愛するが故にしつこく、そしてゲームがそうであったように容赦がありません。
かく言う僕も既発音源を一通りもっていながらこのアルバムを購入したクチですが、理由は明白です。このアルバムには「海底大戦争」「ギャロップ」が収録されているからなのです。「海底大戦争」に関してはアレンジ版がセガサターン用CD-DAで聴けるものの、実機の音はこれが初音源化。「ギャロップ」も過去に「R-TYPE SPECIAL」でアレンジが2曲収録されていましたが、やはり実機の音はこれが初音源化です。
既発音源が存在する他の
タイトルも、過去のものは皆エコー処理がかかっていたり疑似ステレオ化してあったりで、実機そのものの音が収録されているものは皆無でした。そこからしてもこのアルバムがどれだけ稀有な価値を持ちえたのかは明らかで、それがケアレスミスとすら思えてしまうような瑕疵によって、珠玉の決定版とならなかったことに失望の色を隠せないファンが多く生まれるのも無理からぬことです。例に漏れず僕もそうでした。「海底大戦争」ボス曲に効果音が入っているのを聴いたときは正直耳を疑いました。
とはいえ、このアルバムには「ギャロップ」が収録されています。幸いにもミスらしいミスはない状態で、しかも長大な1ループがしっかりと収められています。ご存知の方も多いと思いますが、「アンダーカバーコップス」「剣豪」を担当し、後に「メタルスラッグ」を担当する冷牟田氏の手になる疾走感あふれる(そして自機の疾走を邪魔する敵といやらしいマップさえも思い出させる)楽曲群です。僕はその一点においてこのアルバムを購入したことを後悔しません。
そういった特殊な事情でもない限りは、好奇心で手を出さないほうがよいアルバムかもしれません。つまりそれは、そのような特殊な事情があるならば迷わず購入すべきだ、ということでもあるのです。
ちょうど販売日に櫂トシキが使用したカードが
この「カードファイト!! ヴァンガード ブースターパック 第2弾 竜魂乱舞 BOX」に
収納されていました!
運が良ければ先導アイチが使用した「セイバーソウルドラゴン」も手に入ります!
コレクションにしても良いくらい、色んなカードがありますので個人的におすすめです!
友人に値段の割においしいと勧められて、サイトを見ました。他の人のレビゥーを見て購入するのを考えましたが、出店者の丁寧な説明を読んで買ってみる事にしました。実際に食べてみたら、味も濃いし、値段もリーズナブルなので、とても気に入りました。
ヨーグルトとよく混ざるので朝食にぴったりで、毎朝グラノーラなどをいれて食べてます。
他の友人にも勧めようと思います。