日本上映の当時、リアルタイムでみた思いでの名作品。劇場の
スクリーンで味わった感動をエディションで楽しみたいかと思います。
以前、高倉健さんのインタビューでこの作品の感想を聞いて、見てみました。
反
ベトナム戦争を象徴する映画は他にもありますが、戦争が肉体的だけではなく、精神的な内側から人間を崩壊させるものと考えさせられる映画でした。
アメリカ映画はハッピーエンドが多い中、予想と反して、その点でもショッキングな結末でした。
戦争をすることを決定したり始めるのを決める多くの人がこんな恐怖を体験せずに、国の方針に従った若者らが狂気の戦場に送られて,極限的な恐怖を体験し続けたり惨劇を目の当たりにして、肉体的にも精神的にも社会復帰不可能ともいえる後遺症を負ってしまう。残された家族や親しい人間も...。
ニックは肉体的には負傷してなかった。なのに精神的には不可逆的な負傷を負ってしまった、崩壊してしまってた...。
最後に泣いてしまったが、こんなやるせない気持ちの涙は初めての経験でした...。
これから大人になる若者たちに是非みてもらいたい。
43歳のお父さん
薬剤師より
最低限の
英語は聞き取れるので全然問題ないんですが、いままで見てきたBlu-rayの中でも一番酷かったです
単語の選び方が不自然だったり、セリフの長さと合ってなかったり・・・
難しいのは分かりますし、担当した方を批判するつもりもありませんが、ちゃんとした日本語が出来る人に字幕を付けて欲しかったです
でも映画自体は素晴らしいですよ
文句の付けようが無いくらいに名作だと思います