屍姫 14 (ガンガンコミックス)
とりあえず マキナ 可愛いです(笑)絵も綺麗です.内容もサクサクと読みやすくストレスを感じないです……しかし屍姫は いつまでも目標にたどり着かないですね〜……でも面白いです☆☆☆☆☆
屍姫 5 (ガンガンコミックス)
光言宗の「読み」を外すため、
あえて「星のめぐりの悪い日」にさっさと「王」を復活させたオオゼイノケガレ。
そこには5人の「教主」と呼ばれる最強レベルの屍たちが現れる。
なんせ、中には伝説に出てくる人物もいますから。
そして語られる「王」の呪いの理由。
オーリは夏休みを利用して山へ修行に。
そこでマキナが初めて「オーリ」の名を呼ぶ。
一方、本山を狙われると読んで待機していた莉花と早季の前には
完璧の不死と呼ばれるリオンが現れる。
座檀を開放して戦うも圧倒的な力の差で倒される二人。
連れ去られた莉花を助けるため一人向かう早季。
明かされる、莉花の過去と、早季が屍姫になった理由。
コレは何度見ても泣けるわ。
恐るべしは莉花の胸。
登場当初はDカップだったのに
この巻ではFカップへと成長している(笑)
オオゼイノケガレとの戦いばかりで
マキナの「天国まであと95人」のカウントは停止したままなのであった。
屍姫(15) (ガンガンコミックス)
まず本のカバーを取ると表が「カガセオの秘密」が書かれています.意外な事実を知りました…そして裏はフラウメルとスピリオの年齢や血液型や性格など書かれていました. これまた意外に面白いです……今回の内容ですが狭間とバトルした屍姫達がズタボロに…その屍姫と パートナーの絆が なんともせつない感じで表現されてました……アリアンペイジメントの登場もあり 今後のストーリーに期待できます♪ …セルレアとフラウメルとレネブの三人娘はカワイイですね(笑) ちなみに主役である「マキナ」の活躍は ほとんどないですが マキナとフラウメルの お色気シ-ンありです(笑) 今回も楽しく読めました(^^)☆
屍姫 11 (ガンガンコミックス)
正月に1〜11巻までまとめ買いして2日間かけて一気に読みました。この漫画はストーリーが滅法面白いですね。重いストーリーの割に絵柄は今風の軽めの画風、たまにギャグもあります。個人的にはテーマと比較して絵柄や演出の軽い感じがギャップです。もうちょいダークさや物悲しさが漂っててもいいかなぁという気もします。それと『敵がムッチャ強すぎねぇ?勝てんの?コレ』と思うのですが、勝てるんでしょうね。多分。女の子が沢山出てくるギャル漫画というところがポイント高しです。設定から言っても主人公と屍姫は最後には別れの時が来るのだろうなぁ・・・と予想できるだけに悲しいです。自分は掲載されている雑誌は読んでいないのですが、12巻からは犠牲者がボチボチ出てきそうな展開ですね〜。物語も佳境に入ってきましたよ。
追記
この漫画における戦闘というのは肉弾戦と銃撃戦ばかりで単純というかいまいちヒネリがないのですが、全体のストーリーが面白いので買って損はないです。