石田怪盗のんくんのフランキー部屋

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サンパウロ/リオデジャネイロ/マナウスに暮らす(地球ライブラリー) 少々“やすい”、製本にお金がかかっていない感のある本ですが、これからブラジルに駐在される方、現地採用で赴任される方、頻繁に出張される方にとって必携の書ではないかと思います。 痒いところにも手の届いている、とても親切な内容でした。

2008年刊ですので、そろそろ増補版が必要になってくると思います。

青春 魔裟斗さんの半生を綴った自叙伝です


物心ついてから今日に至るまでの、

所謂、広告、メディア、プロモーションの演出の入った“情報”とは異なった、
(公に出る以上、完全にではないのかもしれませんが)

本人視点での試合の裏側、裏話、そしてプライベート、周囲に対する思いが書かれてあり、

魔裟斗というよりは、“小林雅人”が垣間見える本で
おもしろかったというのが個人的感想です


それとはまた別に
印象深かったのは
魔裟斗さんのご両親の接し方で、


“子供の責任の持たせ方”という意味で
良い模範例だという風に感じました



格闘技の世界では
“強くなる人は自分で考えて、強くなっちゃう 周りはそれをサポートするだけ”
という言葉がありますが


魔裟斗さんの思考力、自発性、強さ
、周囲への姿勢等々(色々ありますが)
ご両親の教育のされ方にも理由があったのかなと思いました



ほとんどの方は“魔裟斗”しか知らないと思うので、
そういう方が“小林雅人”を知ることのできる良い本だと思います


GONGで大宮寺さんが「みんな、みてる人間は、魔裟斗は男が欲しいもの、みんな持ってて良いなと思うかもしれないけど、100背負う奴には100の苦しみがあるんだ」という様な
ことをおっしゃってました 

そういう部分もご本人の視点から書かれてます
当然と言えば当然ですが、改めて、色々考えてたんだなぁ、と




純“魔裟斗”好きにはGONGの“魔裟斗1997-2009 永久保存版”の方が楽しめるかも知れません
(小林雅人もいくらか入っていると思いますが)


両方、おもしろかったですが、個人的にはGONGの方が好きでした



引き続き、“魔裟斗”を楽しみたい方はGONG、“小林雅人”をみてみたいという方はこちらの本
、という選択も一つのご自身のチョイスの仕方としてアリではないかなと思います

もちろん両方読むのもアリだと思います



最後に蛇足、本当に蛇足だと思いますが、

表紙の絵は、
面長、シュッとし過ぎていて、魔裟斗選手本来の“強さ”が感じられません
たぶんこの絵の人が実際にいたとしたら、弱いと思います

魔裟斗選手本来の“顔”、選手の“顔”ではない
という意味で、

好きではない点を無理やり、見つけろと言われれば
“表紙”です (某漫画家の漫画は好きです)


本自体はおもしろかったです
オススメです

汗濡れ少女 美咲 「アナタのニオイでイッちゃう! 」 限定版 ブランドコンセプトが主人公が気持ちが良いエロ!ということで
凌辱系統の作品では女性一人に対し男複数が多いが本作は主人公=ユーザーが徹底されており
主人公意外の男はHシーンには登場せず輪姦の類はありません
また情事のシーンでは主人公の身体がヒロインの体に重ならないように描かれており
凌辱作品にありがちな男性の体が邪魔で集中出来ないということもありません

調教はチャート式で行いキャラの選択した行動によりその後の調教メニューが変化します
この作品はアダルトゲームユーザーが密かに秘めている
「支配欲」「征服欲」といった願望を満たしてくれる作品だと思います。

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