黒執事(11) (Gファンタジーコミックス)
サーカス編の後半辺りからひっかかっていたけど、シエルの性格こんなに酷かったっけ。
以前は酷いわけではなく効率的で大人びた貴族の坊ちゃんという感じだったのに。
事件解決編は明かされる仕掛けに引き込まれた。それと同時にぶち壊された。
豪華客船編でやっと以前の黒執事という漫画の雰囲気が戻りつつある気がします。
黒執事 VI【完全生産限定版】 [DVD]
本編はパッケージにも描かれているソーマやアグニが出てくるインド編です。
原作とは所々で違う流れになっていますが、アニメも楽しめる内容です^^
特典CDは小野さん、東地さん、立花さん、勝さんで
Webラジオ 黒執事ファントムミッドナイトレディオ 出張版です。
立花さんが好きでCDを聴いてみたのですが、とにかく面白かったです!
役についてやアフレコ時の感想や失敗談、
執事台詞を持ちキャラ風に変換(立花さんの美声が際立ってましたv)、
「そのソーマ○○につき」では、小野さんの「あ、おばあちゃん?」で始まるペテン師、
立花さんのジャパ○○○社長、東地さんの男性アイドル、勝さんの女性アイドル、
特に面白いと思ったものをそれぞれ挙げましたが、他にも演じられています^^
あとドロセル役の勝さんが凄く面白かったです!アドリブがお上手だと思いました。
この巻のDVD本編には出演されていないのですが、CDを聴いてから気になったので
5巻のドロセル登場話を見返してしまいました^^
特典CDは4人と人数が多いので、全体的に賑やかで楽しい雰囲気です。
声優さん方もとても楽しそうでした(笑)
DVDは見たけどCDは聴いていない方も是非聴いて頂きたいです!
黒執事(10) (Gファンタジーコミックス)
黒執事の中で8巻のサーカス編がいろいろ練ってあったので、一番好きだったが、この編はイマイチしっくりこない。展開に無理がある。話が薄い。
セバスチャンの死の意味…?
黒執事は好きなので、一応次巻に期待。
黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)
正直、一巻では絵はすごく綺麗なのに、肩透かしを食らいましたが、もう、こうなってくると、コレがこの作品の持ち味なのかな?と思わざるを得ません。マダムの話は好きでした。セバスよりシエルのあの誇り高さが何よりも好ましくて、読んでます。葬儀屋の事情にも今後期待です。結局、執着の話なんですかねぇ?
悪魔には、未練とか情はないけど、今後二人に変化が訪れるんでしょうか?
寄宿学校は、ハリポタのスネイプを彷彿とさせて、逆に嬉しい(笑)もう、原作で見る機会がないですからね。
私的には、シエルの運命と葬儀屋の過去、シエルがセバスに何らかの変化をもたらすのかが気になります。
テヤン / 黒執事 Sebastian ( セバスチャン ) F-938
実際手にして見ると、思いの外細部への拘りが。プーリップコレクターではないので、テヤンとしては解りませんが、セバスチャンとしては良い出来だと思います。写真では解りませんが半目にした時のドSっぷりや…瞳の色や表情メイクなどもかなり良いかと。 大きさも34センチ。かなり存在感があります。 黒執事好きな私はシリーズで集めたくなりました。