高橋名人の冒険島
僕が中学2年の時に友達と4人で熱中していたゲームです。
アーケードゲームのワンダーボーイが基で、主人公が当時のファミコン界の人気者だった高橋名人になっています!
横スクロールの昔ながらの2Dアクションゲームです。
ちなみにライフ制です。
難しいですが、アクションゲーム好きならやってみてほしいですね。
反射神経ない人にはオススメできません。
しかし、やればやるほどハマってやめられなくなります。
高橋名人の冒険島4
ファミコン最後のライセンスソフト と言う意味で意外と価値のある
ソフトです 内容は・・・・・
シリーズを好きな方には ファミコンで良くがんばった と製作者に対し熱いものがこみ上げてくる
わりと 良い品ですが
コレクターの方には まんねり性が めだってしまうと思われます
正直いって 今プレイしたら 面白くないと思いますが
もっている と言う事を自慢できます! なんたって
最後の一本です
ハドソンベストコレクション VOL.6 冒険島コレクション (高橋名人の冒険島、II、III、IV 収録)
ゲーマーの方なら知っているはずでしょう。このゲームの難易度を。
ステージ構成はいたってシンプル。終盤に近づくに連れ、難しくなっていきます。しかしこのゲーム終盤のレベルがハンパじゃないのです。
それはもうヤバイくらい。多くのプレイヤーが涙を呑んだ事でしょう。
かくいう私もその一人。今度こそはラストまでいきたいです。
そういうことでおすすめですぞ(いろんな意味で)。
高橋名人の冒険島 ハドソン・ザ・ベスト
最近は1、2年前に出たゲームの低価格best版ではなく、懐かしいゲームがbest版になる時代です。
シューティング16連射の神業をもつ「高橋名人」、当時はマンガにもなりました。そしてついにはこのゲーム化です。オーソドックスな横スクロールアクションなのですが、登場キャラクターのかわいさにも★をあげたいです。(しまいにはアニメ化もされました)
今スターソルジャーをやると、16連射とはいかなくとも意外とあっさりクリアできたりするのですが(笑)
ハドソンセレクション 高橋名人の冒険島 (Playstation2)
ご存知のとおり伝説の激ムズゲーの高橋名人の冒険島のリメイク版ですがオリジナルとはかなり異なります。
頭だけ変更してパターンが同じだったボスキャラがリメイク版では各ステージごとに違うボスに変化されました。
ステージそのものかなり変更され、敵キャラ、武器、アイテムも変更・追加されています。どちらかというとPCエンジンの新冒険島に近い感じですね。
特筆するべきは高橋名人・ハニーちゃん、キュラ大王のイメージがファミコン版やTVアニメとはまったく別となっています。それに関して気になったんですが、名人やハニーちゃんのイメージとキュラ大王や他のボスのイメージが同じゲームとは思えないくらい差があります。キュラ大王はまだマシとしても各ボスキャラはもう愛嬌のかけらもありません。
オリジナル版はマリオシリーズのクッパのように怖いながらも愛嬌があるのに何故そうしてしまったんでしょうか?少し残念でした。
で、一番悪かった点ですが、背景のCGが細かすぎて背景なのか敵なのかが解り難い点です。特に洞窟の背景で松明があるのにその近くにあのオリジナル版でもいやらしい場所においてあった焚き火の障害物があるとかなり分りにくくなっていますし、CGだからどこまでがあたり判定があるのか理解しにくい点です。ジャンプ台の前でどれだけ飛び乗るのに失敗したか…。
とはいえ操作性そのものはよくなったしセーブができるのはありがたいです。コンテニューも無制限で(ハチスケも必要ナシ)そのせいか若干簡単になったっていたのでオリジナル版は結局クリアでなかった僕もなんとかクリアできました。さらに初心者用に難易度も変更できるので、当時クリアできなかった人はこのゲームでリベンジしてみてはどうですか?
ただ、やっぱり細かいCGは最大の失敗した点だよな…。