趙雲子龍 (チャイナドレス) (1/7スケール PVC塗装済完成品)
造形としては問題がなく、綺麗に仕上がっていたように思いますが、
以下の3点が非常に気になりました。
1.所々塗りが荒く、色むらがある。
2.やや光沢のある服装とポージングの関係で、肩周りの継ぎ目が目立つ。
3.個体差だと思われますが、なびく髪の一部がうねっていて不自然。
(私の場合は、開封時には刀に掛かる3本の髪が全て波打っていて、
参考画像のように綺麗な曲線を描くような髪にはなっていませんでした。)
飾っていても、上記3点にどうしても目がいってしまうため、
造形が良いために非常に残念な印象を受けました。
しかし、個体差である可能性もあるため、これから購入を考えている方は、
実物を見た上で判断した方が良いかと思われます。
趙雲子竜―中原を駆けぬけた三国志最強の戦士 (幻冬舎文庫)
面白い。趙雲が活躍するから。 出来れば死ぬまでやってほしかった。 華僑の人たちが関羽が神様なら。 わたしゃ、趙雲だよ。
史実と違うよって突っ込みは無しよ。 夏候恩が出てこないとか。
一騎当千13 通常版 (GUM COMICS)
ついに三人の軍司…のバトルが始まりです。司馬、文和、孔明の駆け引き、原文三国志とは違った面白さ。この巻は全て赤壁に向かって行きます。戦う時胸見えて喜ぶのは悲しい男の性ですねぇ…、しかし私達も男性と『女性少ないので』組む場合まさにこの様に近いかも胴着の前開けてもきにしない感じ、外伝面白かったです。関さんナイスですよ!次が楽しみ。