ちょいと気ままにランニング気分を醸し出すために、というか走るために購入。
クッション性が高く、非常に走りやすいですな。
リーボックの足形はあっしにあっているので、その辺もよい感じ。
モコモコ感が強いようなイメージですが…
モコモコ感いっぱいですよ。
走るだけではなくて、高めの所から飛び降りたりするときの衝撃もすごく吸収してくれる感じなので、安心安心といった感じですね。
PassiveとCounting Bodies Like Sheep To The Rhythm Of The War Drumsの2曲を除き、カバーで構成されているが、ぶっちゃけ最高傑作じゃないだろうか。これはもう悟りの境地だ。いやー、本当に素晴らしい。 まず、メイナードの声が前作(これも傑作だったが)とは比べ物にならないくらい冴えに冴えまくっている。それに加えてバックのアレンジも今までの形式的なものから抜け出して解放感に満ちているように感じた。この二つが相乗効果を生み出して先人の名曲を完全に飲み込んでいる。 躍動の中に安らぎが、安らぎの中に躍動がある凄まじくエネルギッシュな作品で、とにかく聴いてほしい。
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