操作性は前回とほぼ変わってません。 変わった事と言うと前作みたいにプペともからアイテムなどを貰う事がなくなり、色々な条件をクリアするとアイテムを貰えるような感じになってます。あと貝殻の泉で使う貝殻は街に落ちてて拾えるようになってます。今作にはかなり期待してたのですが、最初はとにかくアイテムが少なくあまりオシャレが楽しめません。 それに今回は街にいるプーペに話し掛けてもみんながみんなプペともになる訳ではなく、プペともから紹介された子とプペともになっていく感じがほとんどのようです。最初は本当に何もする事がなく、街にいるプーペと話して時間を進めるだけですね。それに街にいるプーペも同じプーペばかりで会話も変わらずなので正直飽きてきます。 まだ始めたばかりなので何とも言えませんが正直期待はずれな感じがして仕方ありません。これから徐々に楽しくなって行ってくれればいいなぁと思います。今の段階では☆3つが無難かなと思います。
期待が大きすぎたので星3つですが、十分楽しめます。 演奏をする人にとっては、PDFでついてくる楽譜が涙が出るほどうれしいです。 吹奏楽・ジャズバンドをやっている人は是非購入を!
意外としっかりしたつくりで、うちの台所のスペースにぴったりだったのでよかったです。
活動量計を使うのは2回目でしたが、 ジョギングを始めたので正確に測れるものがいいと思いこれを購入。
本当に正確なのかには疑問が残りますが、目安にはなります。 ペースが分かるのがとてもいいと思います。 iphone持って走るよりは、こっちの方が小さくて邪魔にならないと思います。
主演の二人がどうしてどこで好きになったのかわからないぐらい相手の悪口を言ったり不愉快な態度にでたりするので 日本人には非常にわかりづらい展開です。不器用なら不器用ででもいいけど、あそこまで仕事上でも 失礼な態度をとると人として彼らは人格として魅力がない。
とくにリューシオンがやる役のキャラクターのポジションや性格がまったくわかりませんでした。 雑誌の発行人になってからは自分の財産を投げ出す以外はほぼビジネスマンとしてのスキルはなく 雑誌社を救うアイデアはほぼイ.ジアの役目になっており、彼って邪魔してるだけで役にたってないじゃん! 私がキムヘスの立場なら、早くどっかにいってくれ。と思いっきり思いました。
自己主張だけがあって全財産を投げ出すだけの情けない人ではなく 敵のビジネスの裏をかくとか雑誌社を救うアイデアを彼が出せればもっと思い入れが出来たかもしれません。
キムヘスは仕事をする女性の責任都市生活のバランスがリアルに表現されていたので、その物語単体は楽しめました。 前半はお化粧も態度も無理やりでコメディーかとおもいましたが、 後半お化粧も落ち着いてきて、本来の綺麗な女性としての思い入れもできました。
また両デパートのオーナー二人(女性)もすばらしくよかったです。 どちらも実力があり、女性オーナーだからこそありそうな大変さで共感できました。
新人の男性俳優さんはどこまで下手なんだ!と怒りたくなるぐらいワンパターンの演技でこれも このドラマが損しているところなのではないかと思います。韓国ドラマは主演周りの人のスキルに支えられている部分も多いので 重要な役なのに非常に残念。
女性二人はそれなりによかったけど、男性二人がだめなドラマでした。 リューシオンは無理せずやさしく女性を守る人でぜひ次のドラマはでてほしいです。 今回のはインタビューでも言っていたように最後まで自分でも役の性格がつかめないまま 終わってしまったかんじで、迷いが画面からでていて見ているほうもストレスでした。
男らしさはああいう乱暴な役じゃなくても表現できるとおもいます。
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