ポートレートの本はいくつも持っていて、最初は買うのはもういいかな、
と思いながら読んでいたのですが、とにかくわかりやすいです。
モデルさんもきれいですし、作例の写真もうまい。(ココ重要)
こんな写真が撮りたいな、という作例を挙げて解説しているので
読んでいてたいへん勉強になります。
もちろん買って帰りましたよ。
特集記事は、”夜の撮影大百科”。
切り口は面白いのだけれど、デジタルの泣き所の”色”がやっぱり今一つの感じですかね。
デジタルは感度は高いので、今まで写らなかったものも結構撮れるんですよね。
でも、リバーサルにあったような色の豊潤さが今一つ…というのが個人的な感想です。
表現の手法は様々で、非常に面白いと思います。
まず、安い! バンダイビジュアルの商売としては破格のお買い得感があります。
そして美しい!もとが「少ない線でシャープな」絵だったのでHD画質がうまく作用して実にクリアな映像です。作画も丁寧なのでブルーレイ化で逆に残念、または余り変わらない、ということもなく、嬉しい感じ。
そして圧巻の戦闘シーン!史上最強・伝説のオトメがヒロインであるため、本編以上のトンデモ戦闘が一番の見所です。
名セリフ「余所見してると死にますよ」の通り、高次物質化能力を利用した分身・巨大化・武装転送、目で追えないくらいの高速戦闘、香港映画風のプレイバック×3と、何度か観ないと何が起こってるか解らんような高密度の戦闘が繰り広げられます。 なかでも最後のアンドロイドとの戦闘は、宇宙・地上・月面を飛び回るスケールのでかい悪ふざけっぷりがたまりません。
未見の方は是非どうぞ!
ポロリもあります。
久しぶりにかなりいい買い物をしました
有名な(アニメ界で)アーティストたちが奥井雅美の曲をカバーしたものが収録されたこのCDは、はっきり言ってクオリティ高すぎです!
私の目的はこのCDに収録されている茅原実里がカバーした『輪舞-revolution』が目的でしたが、いまでは収録曲全て気に入ってしましました
これは聴かないと損ですよ
まいぷるの魅力が凝縮された写真集です。水着、下着?が多くありレオタードもあります。現在グラビアをほとんどやらないと思いますので今からファンになる人は絶対買いです。セカンド写真集は水着がほとんどないのでこっちがいいです。
|