キャラクターの台詞入りっていいですね!!!
アルバム同様、曲も良いし、台詞もちょっと感動してしまいました・・・。
映画にはぴったりなんですね!!!
粘着気味の皇帝に気に入られている少女・琳瑯と 前皇帝の隠密だった有は恋人同士。 二人は皇帝から逃れる旅に出ていたが、 皇帝の追手がせまり、琳瑯はとらえられ、有は崖から転落。 後宮へ引き渡される琳瑯は、有を思って気が気ではないが。。
琳瑯、後宮編です。 有さんは生きている、そう信じて探しに行きたい琳瑯ですが 警護が鉄壁で、逃げることができません。 しかしそんな琳瑯への扱いを見て、 後宮では琳瑯が「お気に入り」として噂になり。。 琳瑯の小さな味方の存在もあって、思っていたより暗くはなっていません。 VS皇帝編は、そろそろ佳境のようです。
12月になってから聴いたアルバム。 もう、もの凄く元気をもらいました。 これ以上ないくらいの元気をもらいました。 エネルギーをどんどん注入してくれるアルバムです。
原作と違う所は多々ありましたが、それはそれで楽しめました。
長いストーリーを凝縮した感じなので、原作を読んで思い入れが強いと
物足りない感じがするかもしれません。
あまりこだわらずに見る事をお勧めします。
チョッパーの可愛さや悲しみに胸がきゅんと締め付けられます。
ヒルルクとチョッパーの絆は映画でもしっかり伝わってきて
感動します。泣きたい人にお勧めです。
欲を言えば、主人公達以外の作品を載せてもらいたかった。
ギブの両親の話は意外でしたが、もう少しひねりがほしかったです。
ラリーとデリラの話は、ホロリと来ましたが、その後の方が気になる。
本編で解消できるといいけど。
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